欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ一服

 17日の欧州外国為替市場でドル円は下げ一服。20時時点では159.19円と17時時点(158.95円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。欧州時間に入り4.66%台まで低下した米10年債利回りが4.69%台まで持ち直した影響を受け、ドル売りが一服。17時前に158.85円の安値を見たドル円は買い戻しが優勢となり、19時過ぎに159.21円付近まで値を戻した。

 ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1590ドルと17時時点(1.1606ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下が一服すると、17時過ぎに1.1614ドルまで上昇したユーロドルは一転して売りが優勢に。20時前に1.1590ドル付近まで押し戻された。

 ユーロ円はもみ合い。20時時点では184.50円と17時時点(184.48円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに184.64円まで上昇すると、その後は184円台半ばで方向感を探る動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.85円 - 159.40円
ユーロドル:1.1564ドル - 1.1614ドル
ユーロ円:184.06円 - 184.64円


(川畑)
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