欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、上値が重い

 19日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。20時時点では159.09円と17時時点(159.17円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。欧州市場に入り全般的にドルが弱い地合いの中、159.12円まで下落後の戻りが159.27円付近に留まった。19時過ぎに159.00円まで一段と下落して、日足・一目均衡表の雲の下限158.94円に迫った。

 ユーロドルは堅調。20時時点では1.1607ドルと17時時点(1.1596ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル売りの流れの中でじり高で推移。一時1.1612ドルまで上昇して17日高値1.1614ドルに迫った。

 ユーロ円はもみ合い。20時時点では184.65円と17時時点(184.57円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げとユーロドルの上げに挟まれ、主に184.60円台で方向感を模索する動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:159.00円 - 159.64円
ユーロドル:1.1570ドル - 1.1612ドル
ユーロ円:184.47円 - 184.84円


(川畑)
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