欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

 21日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では158.70円と17時時点(158.82円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが4.68%台まで低下してドル売りの流れとなると、一時158.36円まで下落。ただ、その後は同利回りが低下幅を縮小したことから、売りの勢いが一服し158.73円付近まで持ち直した。

 ユーロドルは強含み。20時時点では1.1702ドルと17時時点(1.1690ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下をながめてじり高で推移すると、昨日高値に並ぶ1.1711ドルまで上値を伸ばした。

 ユーロ円は20時時点では185.71円と17時時点(185.67円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。185.44円まで下落後に185.76円前後まで値を戻すなど、ドル円に連れた動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.36円 - 159.13円
ユーロドル:1.1677ドル - 1.1711ドル
ユーロ円:185.44円 - 186.02円

(川畑)
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