欧州マーケットダイジェスト・7日 株小幅安・金利上昇・円高
(7日終値:8日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=154.35円(7日15時時点比▲1.45円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=179.44円(▲1.51円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1625ドル(△0.0011ドル)
FTSE100種総合株価指数:10822.13(前営業日比▲8.96)
ドイツ株式指数(DAX):26006.53(▲39.87)
10年物英国債利回り:5.172%(△0.039%)
10年物独国債利回り:3.384%(△0.045%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
8月スウェーデン消費者物価指数(CPI)
前月比 ▲0.3% ▲0.3%
前年同月比 0.3% 0.2%
8月スウェーデンCPI住宅ローン金利の変動を除くコア指数
前月比 ▲0.3% ▲0.3%
前年同月比 0.7% 0.7%
7月独鉱工業生産
前月比 ▲1.1% 0.0%・改
前年同月比 ▲1.6% ▲0.5%・改
8月スイス失業率
3.0% 3.0%
4-6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値
前期比 0.6% 0.4%
前年同期比 1.2% 1.0%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は売り優勢。日銀の利上げペース加速への思惑が引き続き相場の重しとなり、17時以降に売りが加速した。前週末安値の155.30円を下抜けると目先のストップロス注文を巻き込みながら、一時154.06円と2月23日以来の安値を更新。その後は急ピッチで値を下げた反動から154.81円付近まで買い戻しが入ったものの、戻りの鈍さを確認すると再び154円台前半まで押し戻された。市場では「7月末からの為替介入もはね返した155円の壁を突破したことで買い戻しが進めにくくなった面がある」といった指摘も聞かれた。
・ユーロドルは小高い。全般に手掛かり材料が不足したほか、レーバーデーの祝日でNY勢が不在ということもあり、海外勢の参入後も限られたレンジ内での推移が続いた。対円などでドル売りが進むなか、日本時間の夕刻には一時1.1636ドルまで上昇。前週末高値の1.1633ドルをわずかに上抜けたが買いの勢いは続かず、その後は1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。
・ユーロ円は売り優勢。円買いが強まった流れに沿って、8月3日につけた直近安値の179.37円を下抜けると179.23円まで年初来の安値を更新した。その後の戻りも179.90円付近までにとどまり、安値圏での戻りの鈍い動きが続いた。
・ロンドン株式相場は下落。小安く始まった後、いったんはプラス圏に浮上するも引けにかけて押し戻された。総じて前週末終値を挟んだもみ合いとなった。原油価格の上昇を支えにシェルやBPなどが買われた一方、ユニリーバなど生活必需品が売りに押された。
・フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反落。値幅は乏しかったものの、全般に小安い水準での推移が続いた。個別ではキアゲン(2.90%安)やミュンヘン再保険(2.84%安)、ハノーバー再保険(2.61%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は下落。
(岩間)
ドル・円相場:1ドル=154.35円(7日15時時点比▲1.45円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=179.44円(▲1.51円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1625ドル(△0.0011ドル)
FTSE100種総合株価指数:10822.13(前営業日比▲8.96)
ドイツ株式指数(DAX):26006.53(▲39.87)
10年物英国債利回り:5.172%(△0.039%)
10年物独国債利回り:3.384%(△0.045%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
8月スウェーデン消費者物価指数(CPI)
前月比 ▲0.3% ▲0.3%
前年同月比 0.3% 0.2%
8月スウェーデンCPI住宅ローン金利の変動を除くコア指数
前月比 ▲0.3% ▲0.3%
前年同月比 0.7% 0.7%
7月独鉱工業生産
前月比 ▲1.1% 0.0%・改
前年同月比 ▲1.6% ▲0.5%・改
8月スイス失業率
3.0% 3.0%
4-6月期ユーロ圏域内総生産(GDP)確定値
前期比 0.6% 0.4%
前年同期比 1.2% 1.0%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は売り優勢。日銀の利上げペース加速への思惑が引き続き相場の重しとなり、17時以降に売りが加速した。前週末安値の155.30円を下抜けると目先のストップロス注文を巻き込みながら、一時154.06円と2月23日以来の安値を更新。その後は急ピッチで値を下げた反動から154.81円付近まで買い戻しが入ったものの、戻りの鈍さを確認すると再び154円台前半まで押し戻された。市場では「7月末からの為替介入もはね返した155円の壁を突破したことで買い戻しが進めにくくなった面がある」といった指摘も聞かれた。
・ユーロドルは小高い。全般に手掛かり材料が不足したほか、レーバーデーの祝日でNY勢が不在ということもあり、海外勢の参入後も限られたレンジ内での推移が続いた。対円などでドル売りが進むなか、日本時間の夕刻には一時1.1636ドルまで上昇。前週末高値の1.1633ドルをわずかに上抜けたが買いの勢いは続かず、その後は1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。
・ユーロ円は売り優勢。円買いが強まった流れに沿って、8月3日につけた直近安値の179.37円を下抜けると179.23円まで年初来の安値を更新した。その後の戻りも179.90円付近までにとどまり、安値圏での戻りの鈍い動きが続いた。
・ロンドン株式相場は下落。小安く始まった後、いったんはプラス圏に浮上するも引けにかけて押し戻された。総じて前週末終値を挟んだもみ合いとなった。原油価格の上昇を支えにシェルやBPなどが買われた一方、ユニリーバなど生活必需品が売りに押された。
・フランクフルト株式相場は3営業日ぶりに反落。値幅は乏しかったものの、全般に小安い水準での推移が続いた。個別ではキアゲン(2.90%安)やミュンヘン再保険(2.84%安)、ハノーバー再保険(2.61%安)などの下げが目立った。
・欧州債券相場は下落。
(岩間)
