東京マーケットダイジェスト・8日 円高・株安
ドル円:1ドル=153.31円(前営業日NY終値比▲1.05円)
ユーロ円:1ユーロ=178.32円(▲1.08円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1631ドル(△0.0008ドル)
日経平均株価:65269.33円(前営業日比▲1130.51円)
東証株価指数(TOPIX):4050.33(▲75.47)
債券先物9月物:126.33円(△0.32円)
新発10年物国債利回り:2.885%(▲0.045%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
<発表値> <前回発表値>
7月毎月勤労統計(現金給与総額)
前年同月比 4.7% 4.0%・改
4-6月期実質国内総生産(GDP)改定値
前期比年率 1.4% 1.1%
前期比 0.4% 0.3%
7月国際収支速報
経常収支(季節調整前)
2兆9889億円の黒字 923億円の赤字
経常収支(季節調整済)
2兆5231億円の黒字 1兆3969億円の黒字
貿易収支
3999億円の赤字 1352億円の赤字
8月景気ウオッチャー調査
現状判断指数 46.4 45.7
先行き判断指数 48.3 45.8
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は急落。日銀の利上げ加速観測などを背景に円買いが先行すると、ストップロスを巻き込みながら152.89円まで下げ幅を拡大、2月17日以来の安値を記録した。ただ、その後は上野厚労相からGPIF運用について「3月には見直し必要ないと判断」との発言が聞かれたこともあり、売り一巡後は153.90円付近まで買い戻しが入った。
・ユーロ円も下落。全般的に円買いの流れとなる中、177.86円まで下落して昨年11月以来の安値を記録。ただ、売りの勢いが一服すると178.80円台まで持ち直した。
・ユーロドルは様子見。ドル円でのドル売りの影響を受けて1.1635ドルまで値を上げるも一時的となり、1.16ドル台前半での狭いもみ合いが続いた。
・日経平均株価は3営業日ぶり反落。ドル円での大幅な円高進行に反応して売りが先行すると、下げ幅は一時600円超に達したが、売り一巡後は値がさの人工知能(AI)・半導体関連に買いが入り、プラス圏を回復して前場を終えた。しかし買いの勢いは続かず、後場に入ると再び下げに転じ、下げ幅は一時1100円を超えた。サウジアラビアで複数のエネルギー関連施設での火災が発生、中東情勢不安からくる原油高も重しとなったもよう。
・債券先物相場は反発。円高の進行により、円安を通じた物価上振れへの懸念が後退したことが支えとなった。債券は買い優勢の展開となり、一時126円50銭まで上昇した。
(川畑)
ユーロ円:1ユーロ=178.32円(▲1.08円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1631ドル(△0.0008ドル)
日経平均株価:65269.33円(前営業日比▲1130.51円)
東証株価指数(TOPIX):4050.33(▲75.47)
債券先物9月物:126.33円(△0.32円)
新発10年物国債利回り:2.885%(▲0.045%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な国内経済指標)
<発表値> <前回発表値>
7月毎月勤労統計(現金給与総額)
前年同月比 4.7% 4.0%・改
4-6月期実質国内総生産(GDP)改定値
前期比年率 1.4% 1.1%
前期比 0.4% 0.3%
7月国際収支速報
経常収支(季節調整前)
2兆9889億円の黒字 923億円の赤字
経常収支(季節調整済)
2兆5231億円の黒字 1兆3969億円の黒字
貿易収支
3999億円の赤字 1352億円の赤字
8月景気ウオッチャー調査
現状判断指数 46.4 45.7
先行き判断指数 48.3 45.8
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は急落。日銀の利上げ加速観測などを背景に円買いが先行すると、ストップロスを巻き込みながら152.89円まで下げ幅を拡大、2月17日以来の安値を記録した。ただ、その後は上野厚労相からGPIF運用について「3月には見直し必要ないと判断」との発言が聞かれたこともあり、売り一巡後は153.90円付近まで買い戻しが入った。
・ユーロ円も下落。全般的に円買いの流れとなる中、177.86円まで下落して昨年11月以来の安値を記録。ただ、売りの勢いが一服すると178.80円台まで持ち直した。
・ユーロドルは様子見。ドル円でのドル売りの影響を受けて1.1635ドルまで値を上げるも一時的となり、1.16ドル台前半での狭いもみ合いが続いた。
・日経平均株価は3営業日ぶり反落。ドル円での大幅な円高進行に反応して売りが先行すると、下げ幅は一時600円超に達したが、売り一巡後は値がさの人工知能(AI)・半導体関連に買いが入り、プラス圏を回復して前場を終えた。しかし買いの勢いは続かず、後場に入ると再び下げに転じ、下げ幅は一時1100円を超えた。サウジアラビアで複数のエネルギー関連施設での火災が発生、中東情勢不安からくる原油高も重しとなったもよう。
・債券先物相場は反発。円高の進行により、円安を通じた物価上振れへの懸念が後退したことが支えとなった。債券は買い優勢の展開となり、一時126円50銭まで上昇した。
(川畑)
