欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い
8日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では154.24円と17時時点(153.80円)と比べて44銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇に後押しされ、ショートカバーを巻き込みながら18時前には154.27円までドルが買い戻された。その後、米10年債利回りが4.81%台前半から4.79%台まで上げ幅を縮小すると、153.80円台まで上値を切り下げる場面があった。もっとも、東京昼頃から始まった円売り戻しの動きは根強く、一巡後は再び154円台に乗せて、20時過ぎに154.30円付近までドル高円安に振れた。
ユーロ円は強含み。20時時点では179.11円と17時時点(178.61円)と比べて50銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に円売り基調が継続され、179.12円まで上昇した。ドル円が失速すると連れ安となるも、178.70円割れでは下げ止まった。一巡後は再び179円台を回復し、179.15円まで下値を切り上げた。
ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1612ドルと17時時点(1.1613ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1609ドルまで下値を広げるも、円絡みが中心の相場で動意は高まらなかった。
一部メディアが、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビア南部のエネルギー施設や軍事拠点などへの攻撃を開始と報じた。これを受けて原油先物は上げ幅を広げたが、「有事のドル買い」は強まらなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.89円 - 154.39円
ユーロドル:1.1609ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:177.86円 - 179.47円
(小針)
ユーロ円は強含み。20時時点では179.11円と17時時点(178.61円)と比べて50銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に円売り基調が継続され、179.12円まで上昇した。ドル円が失速すると連れ安となるも、178.70円割れでは下げ止まった。一巡後は再び179円台を回復し、179.15円まで下値を切り上げた。
ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1612ドルと17時時点(1.1613ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.1609ドルまで下値を広げるも、円絡みが中心の相場で動意は高まらなかった。
一部メディアが、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビア南部のエネルギー施設や軍事拠点などへの攻撃を開始と報じた。これを受けて原油先物は上げ幅を広げたが、「有事のドル買い」は強まらなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.89円 - 154.39円
ユーロドル:1.1609ドル - 1.1636ドル
ユーロ円:177.86円 - 179.47円
(小針)
