欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、堅調
10日の欧州外国為替市場でドル円は堅調。20時時点では154.07円と17時時点(153.40円)と比べて67銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇をきっかけにドル買いが優勢となり、東京午前につけた153.74円を上抜けた。米10年債利回りは一時4.865%付近まで上昇している。その後、米金利は上げ幅を縮めたものの、ドル買い円売り戻しは断続的に持ち込まれた。19時30分過ぎには昨日高値154.01円を上抜けて、154.18円まで上値を伸ばした。
ユーロ円は買い戻し優勢。20時時点では179.15円と17時時点(178.55円)と比べて60銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤に178円半ばの底堅さを確認すると、ショートの巻き戻しが優勢となった。昨日高値179.13円を上回り、179.22円まで上げ幅を広げた。また、ポンド円も欧州序盤の208円割れから切り返し、208.72円まで反発した。
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1627ドルと17時時点(1.1640ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が上昇幅を広げるとユーロ売りドル買い戻しの動きとなった。ユーロ円のユーロ買いで下げ渋る場面はあったが、1.1623ドルまで下落した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.29円 - 154.18円
ユーロドル:1.1623ドル - 1.1642ドル
ユーロ円:178.42円 - 179.22円
(小針)
ユーロ円は買い戻し優勢。20時時点では179.15円と17時時点(178.55円)と比べて60銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤に178円半ばの底堅さを確認すると、ショートの巻き戻しが優勢となった。昨日高値179.13円を上回り、179.22円まで上げ幅を広げた。また、ポンド円も欧州序盤の208円割れから切り返し、208.72円まで反発した。
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1627ドルと17時時点(1.1640ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が上昇幅を広げるとユーロ売りドル買い戻しの動きとなった。ユーロ円のユーロ買いで下げ渋る場面はあったが、1.1623ドルまで下落した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.29円 - 154.18円
ユーロドル:1.1623ドル - 1.1642ドル
ユーロ円:178.42円 - 179.22円
(小針)
