東京外国為替市場概況・8時 ドル円 底堅い

 14日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では153.68円とニューヨーク市場の終値(153.61円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。153.39円まで売りに押される場面もあったが、週明けのNY原油先物の上昇も材料視され、153.79円まで切り返した。本日予定されていた、ホルムズ海峡を巡るイランと湾岸諸国の会合は延期されたと報じている。

 ユーロドルは小動き。8時時点では1.1591ドルとニューヨーク市場の終値(1.1599ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。日足一目均衡表・転換線(1.1610ドル)、同基準線(1.1612ドル)が目先のレジスタンスとして意識されると、1.1612ドルを頭に上値が抑えられ、原油高も手がかりに1.1590ドルまでやや売りに押された。

 ユーロ円は8時時点では178.13円とニューヨーク市場の終値(178.11円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。値幅は大きくないが、ドル円につれてやや神経質な動き。一時先週末の安値を下回る177.87円まで押されたが、ドル円が切り返すと178円前半に持ち直した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.39円 - 153.79円
ユーロドル:1.1590ドル - 1.1612ドル
ユーロ円:177.87円 - 178.25円


(金)
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