ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 失速
14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は失速。2時時点では154.32円と24時時点(154.71円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。NY序盤にあたる日本時間23時頃に155.00円で頭打ちになって以降、米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時5.01%台と2023年10月以来の高水準をつけていたところから4.93%台まで低下する動きをにらみ、ドル円は下押し幅を拡大。トランプ米大統領の「ウクライナはロシアのエネルギー関連施設を攻撃しないことで合意」「ロシアも同様の措置をとることで合意」との発言を受けてWTI原油先物が一時101ドル割れへ下振れたことを受けた動きで、ドル円は154.27円前後まで下値を試した。
ユーロドルは戻りを試す動きに。2時時点では1.1560ドルと24時時点(1.1537ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受け、ユーロ高・ドル安方向へ傾斜。1.1564ドル前後まで戻した。
ユーロ円は2時時点では178.39円と24時時点(178.49円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の動向を受けた円買いで178.26円前後へ下押しが先行。しかしユーロドルの戻りも影響し、178.49円前後へ持ち直す場面もあった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.38円 - 155.00円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1612ドル
ユーロ円:177.85円 - 178.67円
(関口)
ユーロドルは戻りを試す動きに。2時時点では1.1560ドルと24時時点(1.1537ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受け、ユーロ高・ドル安方向へ傾斜。1.1564ドル前後まで戻した。
ユーロ円は2時時点では178.39円と24時時点(178.49円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の動向を受けた円買いで178.26円前後へ下押しが先行。しかしユーロドルの戻りも影響し、178.49円前後へ持ち直す場面もあった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.38円 - 155.00円
ユーロドル:1.1523ドル - 1.1612ドル
ユーロ円:177.85円 - 178.67円
(関口)
