東京外国為替市場概況・17時 ドル円、売り一服

 17日午後の東京外国為替市場でドル円は売り一服。17時時点では155.68円と15時時点(155.70円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。明日の日銀金融政策決定会合の結果公表を控え、持ち高調整の売りが続き、一時155.53円まで本日安値を更新した。もっとも、調整が一巡すると155.70円台まで下げ渋っている。

 ユーロ円は下げ渋り。17時時点では178.64円と15時時点(178.56円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。一時178.48円まで下げた後は178.80円手前まで切り返すなど、ドル円につれた動きとなっている。

 ユーロドルは17時時点では1.1473ドルと15時時点(1.1466ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下などを支えにショートカバーが入り1.1484ドルまで切り返したが、持ち高調整の域を出ていない。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:155.53円 - 156.32円
ユーロドル:1.1456ドル - 1.1484ドル
ユーロ円:178.48円 - 179.23円

(越後)
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