欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上昇
14日の欧州外国為替市場でドル円は上昇。22時時点では158.83円と20時時点(158.44円)と比べて39銭程度のドル高水準だった。ドル円は先月24日以来となる158.85円まで上昇した。9月の米消費者物価指数(CPI)が総合、コアともに前年比で市場予想を上回ったことを受け、ドル買いが進んだ。米長期金利の指標とされる米10年債利回りも、CPI発表前の5.18%台から5.31%台まで大幅に上昇した。ただ、金利上昇が続く一方で、為替市場では徐々にドル買いの反応が鈍くなっている。
ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1129ドルと20時時点(1.1189ドル)と比べて0.0060ドル程度のユーロ安水準だった。米国のインフレ加速に反応し、これまで支えられていた1.11ドル半ばを割り込み、22時前には昨年5月13日以来となる1.1127ドルまで弱含んだ。
ユーロ円は軟調。22時時点では176.76円と20時時点(177.29円)と比べて53銭程度のユーロ安水準だった。介入警戒感からドル円の上昇が緩やかだった一方、他通貨に対するドル買いは強まり、クロス円は総じて軟調となった。ユーロ円は176.75円まで売られたほか、ポンド円も209.70円まで下値を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.11円 - 158.85円
ユーロドル:1.1127ドル - 1.1211ドル
ユーロ円:176.75円 - 177.59円
(松井)
ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1129ドルと20時時点(1.1189ドル)と比べて0.0060ドル程度のユーロ安水準だった。米国のインフレ加速に反応し、これまで支えられていた1.11ドル半ばを割り込み、22時前には昨年5月13日以来となる1.1127ドルまで弱含んだ。
ユーロ円は軟調。22時時点では176.76円と20時時点(177.29円)と比べて53銭程度のユーロ安水準だった。介入警戒感からドル円の上昇が緩やかだった一方、他通貨に対するドル買いは強まり、クロス円は総じて軟調となった。ユーロ円は176.75円まで売られたほか、ポンド円も209.70円まで下値を広げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.11円 - 158.85円
ユーロドル:1.1127ドル - 1.1211ドル
ユーロ円:176.75円 - 177.59円
(松井)
