今日の株式見通し=堅調か 米国株はFOMCを波乱なく消化して上昇
東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は97ドル高の52475ドルで取引を終えた。FOMCでは大方の予想通り政策金利が据え置かれ、波乱のない結果が安心感を誘った。個別では、見通しが好感されたオラクルが急騰したほか、マイクロン・テクノロジーやアプライド・マテリアルズなど、AI関連に強い動きが見られた。ドル円は足元157円80銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて460円高の64990円、ドル建てが490円高の65020円で取引を終えた。
米国で引け後に決算を発表した銘柄では、時間外でマイクロソフトが大幅高となっている一方、アルファベットは急落している。
米国株の上昇を受けて、買いが優勢になると予想する。マイクロンの株価を刺激した韓国SKハイニックスの決算は東京市場ではきのう先んじて消化しており、アルファベットの時間外の急落は懸念材料。ただ、アドバンテスト<6857.T>がきのう引け後に上方修正を発表しており、マイクロソフトの時間外の上昇と併せてAI関連には好材料もある。全体ても、波乱は予想されていなかったとはいえ、FOMCを消化した米国株がプラスで終えたことは下値不安の後退につながる。日経平均は27日、28日と連日で大きく上昇しており、足元の戻り基調が継続するだろう。予想レンジは64300-65200円。
(越後)
米国で引け後に決算を発表した銘柄では、時間外でマイクロソフトが大幅高となっている一方、アルファベットは急落している。
米国株の上昇を受けて、買いが優勢になると予想する。マイクロンの株価を刺激した韓国SKハイニックスの決算は東京市場ではきのう先んじて消化しており、アルファベットの時間外の急落は懸念材料。ただ、アドバンテスト<6857.T>がきのう引け後に上方修正を発表しており、マイクロソフトの時間外の上昇と併せてAI関連には好材料もある。全体ても、波乱は予想されていなかったとはいえ、FOMCを消化した米国株がプラスで終えたことは下値不安の後退につながる。日経平均は27日、28日と連日で大きく上昇しており、足元の戻り基調が継続するだろう。予想レンジは64300-65200円。
(越後)
