ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、持ち直し

 30日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は持ち直し。2時時点では175.63円と24時時点(175.44円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。米株安を背景としたリスク回避の円買いにより23時過ぎに175.07円の安値を見るも、その後はダウ平均やナスダックが一時下げ幅を縮小する中で買い戻しが優勢に。1時過ぎには175.93円付近まで値を戻している。
 クロス円も全般持ち直しとなっており、110.20円まで下落した豪ドル円は110.90円台まで、ポンド円は210.29円の安値から211.10円台まで、それぞれ買い戻されている。

 ユーロドルは下げ渋り。2時時点では1.1157ドルと24時時点(1.1156ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円が持ち直したこともあり、1時過ぎに1.1173ドルまで持ち直す場面が見られた。

 ドル円は底堅い。2時時点では157.41円と24時時点(157.25円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。ユーロ円などクロス円が持ち直したほか、米10年債利回りが一時4.95%台まで上昇したこともあり、157.64円付近まで買い戻される場面が見られた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.96円 - 157.90円
ユーロドル:1.1136ドル - 1.1215ドル
ユーロ円:175.07円 - 176.59円

(川畑)
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