ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅さ維持

 3日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅さを維持。2時時点では158.51円と24時時点(158.27円)と比べて24銭程度のドル高水準だった。10月20日以来の水準158.61円まで上値を伸ばしたところまでで、買いの勢いに一巡感が生じた。しかし下押しを158.42円前後までにとどめ、158円半ばの本日高値圏を維持。一時4.92%台へ低下した米10年債利回りが4.95%台へ戻したことや、寄り付き後に390ドル以上の下落となったダウ平均が一時80ドル安程度まで下落幅を縮小したことも、ドル高・円安方向への戻りを支援した。

 ユーロ円は堅調。2時時点では177.40円と24時時点(177.22円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様に円売りが優位。177.43円まで10月22日以来の高値を更新した。

 ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1192ドルと24時時点(1.1197ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。本日安値水準1.1175ドルまで下押したものの安値更新はならず。1.1190ドル台へ戻すなど、方向感が定まらなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.75円 - 158.61円
ユーロドル:1.1175ドル - 1.1207ドル
ユーロ円:176.52円 - 177.43円

(関口)
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