ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、じり高

 3日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円はじり高。4時時点では177.60円と2時時点(177.40円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ハイテク株が主体のナスダック総合が底堅さを維持し、ダウ平均も持ち直し気味。リスク選好やリスク回避姿勢の後退を意識した円売りから、ユーロ円は177.62円まで上値を伸ばした。その他クロス円もポンド円が212.97円、NZドル円が89.12円まで円安・他通貨高となった。

 ドル円は底堅い。4時時点では158.63円と2時時点(158.51円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。本日高値圏を維持。米長期金利の伸び悩みもあって動きは多少鈍かったものの、158.65円までやや上値を伸ばした。

 ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1195ドルと2時時点(1.1192ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円のじり高はやや支えも、1.12ドル割れ水準の限られたレンジにとどまって推移した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.75円 - 158.65円
ユーロドル:1.1175ドル - 1.1207ドル
ユーロ円:176.52円 - 177.62円

(関口)
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