今日の株式見通し=軟調か 米国ではAI関連株が大幅安
東京市場は軟調か。先週末の米国株は下落。ダウ平均は572ドル安の51770ドルで取引を終えた。インテルが決算を受けて急落し、半導体株などAI関連の多くが大きく売られた。ナスダックが2.9%安と大きな下げとなっており、下落率が3%を超える場面もあった。ドル円は足元157円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて890円安の62600円、ドル建てが855円安の62635円で取引を終えた。
インテルの失望決算に関しては、東京市場では先週金曜に先んじて消化している。ただ、米国のハイテク株の下げの度合いが大きく、あすの休場を前にしては押し目買いよりも警戒売りの方が出やすくなると思われる。米国で3日に中間選挙が実施され、休場明けの4日には米国に先んじて投開票に関するニュースを消化する。今回は与党共和党の苦戦が予想されているだけに楽観ムードは高まりづらい。場中はAI関連銘柄や米株先物の動向に神経質となりながら、下押し圧力の強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは61800-63600円。
(山下)
インテルの失望決算に関しては、東京市場では先週金曜に先んじて消化している。ただ、米国のハイテク株の下げの度合いが大きく、あすの休場を前にしては押し目買いよりも警戒売りの方が出やすくなると思われる。米国で3日に中間選挙が実施され、休場明けの4日には米国に先んじて投開票に関するニュースを消化する。今回は与党共和党の苦戦が予想されているだけに楽観ムードは高まりづらい。場中はAI関連銘柄や米株先物の動向に神経質となりながら、下押し圧力の強い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは61800-63600円。
(山下)
