ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロ円、下落幅拡大

 5日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は下落幅を拡大。2時時点では177.23円と24時時点(177.31円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ナスダック総合指数が5%超の下落となり、リスク回避の円買いが進行。ユーロ円が一時177.09円、豪ドル円も109.66円、NZドル円は88.46円まで円高に振れた。

 ドル円も下落。2時時点では157.76円と24時時点(158.10円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。クロス円同様のリスク回避の円買いに加え、米10年債利回りが4.82%近辺まで低下。157.69円まで本日安値を更新した。

 ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1234ドルと24時時点(1.1214ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受け、1.1237ドル前後まで戻した。しかしユーロ円の下落幅拡大もあって1.1215ドル前後へ下押す場面もあった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.69円 - 158.50円
ユーロドル:1.1203ドル - 1.1268ドル
ユーロ円:177.09円 - 178.05円

(関口)
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