東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

 6日の東京外国為替市場でドル円は下値が底堅い。12時時点では157.87円とニューヨーク市場の終値(157.70円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。9時前からの買い戻しの流れが11時頃まで続き、一時158.01円まで上昇した。日経平均が大幅安ながらも安値から1000円超戻したことや、昨日低下した米長期金利がやや持ち直したことなどが支えとなった。158円台の滞空時間は短かったが、その後の下押しも157.80円台までだった。

 ユーロドルはじり安。12時時点では1.1206ドルとニューヨーク市場の終値(1.1219ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に影響されてユーロ売りドル買いがやや強まった。ユーロ円の伸び悩みにもつれた形となり、1.1206ドルまで売られた。

 ユーロ円は上昇一服。12時時点では176.91円とニューヨーク市場の終値(176.93円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。10時30分頃につけた177.17円をここまでの本日高値に176.90円付近まで下押しした。なお、日経平均は56700円台を本日安値圏に57800円台で前引けした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.26円 - 158.01円
ユーロドル:1.1206ドル - 1.1235ドル
ユーロ円:176.49円 - 177.17円


(小針)
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