欧州マーケットダイジェスト・6日 株安・ユーロ安
(6日終値:7日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=158.27円(6日15時時点比△0.49円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.39円(▲0.27円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1145ドル(▲0.0051ドル)
FTSE100種総合株価指数:10673.94(前営業日比▲108.72)
ドイツ株式指数(DAX):25820.36(▲504.65)
10年物英国債利回り:5.154%(△0.022%)
10年物独国債利回り:3.254%(△0.013%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)<発表値> <前回発表値>
9月独鉱工業生産
前月比 0.7% 1.0%・改
前年同月比 0.4% 0.7%・改
9月仏貿易収支
73.14億ユーロの赤字 59.72億ユーロの赤字・改
9月仏経常収支
27億ユーロの赤字 14億ユーロの赤字・改
10月スイスSECO消費者信頼感指数
▲44.9 ▲35.8
9月ユーロ圏小売売上高
前月比 ▲0.7% 0.4%・改
前年同月比 0.4% 1.3%・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは弱含み。東京市場からの弱い地合いを引き継ぎ、欧州勢が売りで参入。欧州株が軟調に推移したことが重しとなったほか、NY市場に入ると、10月米雇用統計で非農業部門雇用者数や失業率が予想より強い結果となったほか、平均時給も予想を上回ったことでさらに売りが強まった。一時1.1131ドルまで値を下げ、10月29日以来の安値を付けた。米雇用統計を受けた米長期金利の上昇が一時的にとどまると買い戻しが入り1.1160ドル付近まで持ち直したが、戻りは限定的だった。
なお、ユーログループは2027年2月7日付での退任を表明したラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の後任立候補者として、スペインのパブロ・エルナンデス・デコス氏とオランダのクノット氏の2名を正式発表した。
・ドル円は強含み。対ユーロでドル買いが強まったことなどを支えに序盤から円安・ドル高が進んだ。良好な米雇用統計が伝わると、昨日高値の158.50円を上抜けて158.58円まで値を上げた。もっとも、上昇していた米長期金利が低下に転じたこともあり、一巡後は158.00円付近まで下押しする場面も見られた。
・ユーロ円は戻りが鈍い。株安に伴うリスクオフの動きから欧州序盤には一時176.16円まで下値を広げた。一巡後はドル円が上昇したことにつれて176.90円台まで持ち直したが、177円台回復とはならず。ユーロドルの戻りが鈍いなかで再び176.20円台まで押し戻された。
・ロンドン株式相場は続落。昨日の米ハイテク株が大幅に下落したことをきっかけに、世界的に株安が進むなどリスクオフムードが高まり、幅広い銘柄が売られた。特にコミュニケーション・サービスや生活必需品株の下げが目立った。
・フランクフルト株式相場は続落。米ハイテク株安をきっかけに投資家のリスク回避姿勢が高まり、序盤から売りが活発化した。個別では、ハノーバー再保険(4.37%安)やミュンヘン再保険(4.27%安)の下げが目立ったほか、ホッホティーフ(5.54%高)は買われた。
・欧州債券相場は下落。
(越後)
ドル・円相場:1ドル=158.27円(6日15時時点比△0.49円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.39円(▲0.27円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1145ドル(▲0.0051ドル)
FTSE100種総合株価指数:10673.94(前営業日比▲108.72)
ドイツ株式指数(DAX):25820.36(▲504.65)
10年物英国債利回り:5.154%(△0.022%)
10年物独国債利回り:3.254%(△0.013%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)<発表値> <前回発表値>
9月独鉱工業生産
前月比 0.7% 1.0%・改
前年同月比 0.4% 0.7%・改
9月仏貿易収支
73.14億ユーロの赤字 59.72億ユーロの赤字・改
9月仏経常収支
27億ユーロの赤字 14億ユーロの赤字・改
10月スイスSECO消費者信頼感指数
▲44.9 ▲35.8
9月ユーロ圏小売売上高
前月比 ▲0.7% 0.4%・改
前年同月比 0.4% 1.3%・改
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ユーロドルは弱含み。東京市場からの弱い地合いを引き継ぎ、欧州勢が売りで参入。欧州株が軟調に推移したことが重しとなったほか、NY市場に入ると、10月米雇用統計で非農業部門雇用者数や失業率が予想より強い結果となったほか、平均時給も予想を上回ったことでさらに売りが強まった。一時1.1131ドルまで値を下げ、10月29日以来の安値を付けた。米雇用統計を受けた米長期金利の上昇が一時的にとどまると買い戻しが入り1.1160ドル付近まで持ち直したが、戻りは限定的だった。
なお、ユーログループは2027年2月7日付での退任を表明したラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の後任立候補者として、スペインのパブロ・エルナンデス・デコス氏とオランダのクノット氏の2名を正式発表した。
・ドル円は強含み。対ユーロでドル買いが強まったことなどを支えに序盤から円安・ドル高が進んだ。良好な米雇用統計が伝わると、昨日高値の158.50円を上抜けて158.58円まで値を上げた。もっとも、上昇していた米長期金利が低下に転じたこともあり、一巡後は158.00円付近まで下押しする場面も見られた。
・ユーロ円は戻りが鈍い。株安に伴うリスクオフの動きから欧州序盤には一時176.16円まで下値を広げた。一巡後はドル円が上昇したことにつれて176.90円台まで持ち直したが、177円台回復とはならず。ユーロドルの戻りが鈍いなかで再び176.20円台まで押し戻された。
・ロンドン株式相場は続落。昨日の米ハイテク株が大幅に下落したことをきっかけに、世界的に株安が進むなどリスクオフムードが高まり、幅広い銘柄が売られた。特にコミュニケーション・サービスや生活必需品株の下げが目立った。
・フランクフルト株式相場は続落。米ハイテク株安をきっかけに投資家のリスク回避姿勢が高まり、序盤から売りが活発化した。個別では、ハノーバー再保険(4.37%安)やミュンヘン再保険(4.27%安)の下げが目立ったほか、ホッホティーフ(5.54%高)は買われた。
・欧州債券相場は下落。
(越後)
