ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、堅調
25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。24時時点では149.63円と22時時点(149.23円)と比べて40銭程度のドル高水準だった。4-6月期米国内総生産(GDP)確定値が予想を上回ったことなどを受けて全般ドル買いが先行。8月米中古住宅販売件数が予想より強い内容となったことも相場の支援材料となり、24時過ぎに一時149.66円と8月1日以来の高値を付けた。
なお、ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長は「インフレではなく雇用創出へのシフトが適切」「労働市場は予想以上に脆弱」と述べたほか、シュミッド米カンザスシティー連銀総裁は「現在、FRBは物価安定と雇用の目標にほぼ到達しているが、政策は将来を見据えて運用されるべき」「FRBの金融政策はやや引き締め的で、この水準が適切」「今後も金融政策判断はデータ次第で調整」などと語った。
ユーロドルは軟調。24時時点では1.1676ドルと22時時点(1.1698ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。良好な米経済指標が相次いだことを受けて全般ドル買いが優勢になると、一時1.1674ドルと日通し安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時98.37まで上昇した。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では174.71円と22時時点(174.58円)と比べて13銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.56円 - 149.66円
ユーロドル:1.1674ドル - 1.1754ドル
ユーロ円:174.50円 - 174.87円
(中村)
なお、ボウマン米連邦準備理事会(FRB)副議長は「インフレではなく雇用創出へのシフトが適切」「労働市場は予想以上に脆弱」と述べたほか、シュミッド米カンザスシティー連銀総裁は「現在、FRBは物価安定と雇用の目標にほぼ到達しているが、政策は将来を見据えて運用されるべき」「FRBの金融政策はやや引き締め的で、この水準が適切」「今後も金融政策判断はデータ次第で調整」などと語った。
ユーロドルは軟調。24時時点では1.1676ドルと22時時点(1.1698ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。良好な米経済指標が相次いだことを受けて全般ドル買いが優勢になると、一時1.1674ドルと日通し安値を更新した。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時98.37まで上昇した。
ユーロ円はもみ合い。24時時点では174.71円と22時時点(174.58円)と比べて13銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.56円 - 149.66円
ユーロドル:1.1674ドル - 1.1754ドル
ユーロ円:174.50円 - 174.87円
(中村)
