欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み
10日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では152.56円と20時時点(152.73円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が「(先週発表された)ADPデータはBLS(労働統計局)データが向かっていた方向、つまり雇用成長のマイナス方向と一致している」などと発言。これを受けて米10年債利回りが低下すると共に152.52円付近まで値を下げた。
カナダドルは堅調。9月カナダ雇用統計は、新規雇用者数変化や失業率が市場予想より良好な結果となった。これに反応して、対ドルでは1.3976カナダドルまで、対円は109.20円手前まで、それぞれカナダドルが買われた。
ユーロ円は小安い。22時時点では176.54円と20時時点(176.74円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れる形で一時176.40円台まで下押した。
ユーロドルは22時時点では1.1572ドルと20時時点(1.1571ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下するも反応は薄く、一方で21時過ぎに1.1559ドル付近まで下押すも、東京時間に付けた日通し安値1.1556ドルを前に下げ渋った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.39円 - 153.27円
ユーロドル:1.1556ドル - 1.1590ドル
ユーロ円:176.33円 - 177.16円
(川畑)
カナダドルは堅調。9月カナダ雇用統計は、新規雇用者数変化や失業率が市場予想より良好な結果となった。これに反応して、対ドルでは1.3976カナダドルまで、対円は109.20円手前まで、それぞれカナダドルが買われた。
ユーロ円は小安い。22時時点では176.54円と20時時点(176.74円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げに連れる形で一時176.40円台まで下押した。
ユーロドルは22時時点では1.1572ドルと20時時点(1.1571ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利が低下するも反応は薄く、一方で21時過ぎに1.1559ドル付近まで下押すも、東京時間に付けた日通し安値1.1556ドルを前に下げ渋った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:152.39円 - 153.27円
ユーロドル:1.1556ドル - 1.1590ドル
ユーロ円:176.33円 - 177.16円
(川畑)