欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、買い継続

 24日の欧州外国為替市場でユーロ円は買い継続。22時時点では181.12円と20時時点(180.86円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの強い地合いが続き、一時181.17円まで上値を伸ばしている。また、ポンド円は205.73円、NZドル円は88.06円まで上昇するなど、クロス円の強さが目立つ。

 ドル円は底堅い。22時時点では156.85円と20時時点(156.71円)と比べて14銭程度のドル高水準だった。全般円売りが強まった影響から高値圏を維持している。
 なお、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事は「懸念しているのは労働市場であり、利下げを支持」「1月は多くの経済データが公表される時期で、利下げが妥当かどうかを判断するのが難しい」などと述べている。

 ユーロドルは22時時点では1.1547ドルと20時時点(1.1541ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1550ドルまで上値を広げているが、動きとしては鈍い。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:156.33円 - 156.94円
ユーロドル:1.1502ドル - 1.1550ドル
ユーロ円:180.07円 - 181.17円


(越後)
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