ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下押し

 26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下押し。2時時点では156.38円と24時時点(156.60円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる10年債利回りが4.04%まで上昇したところで頭打ちとなり、4.01%台へ低下した動きが重し。156.30円付近へ下押した。

 ユーロドルはじり高。2時時点では1.1590ドルと24時時点(1.1578ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を受けてユーロ高・ドル安推移。一時1.1601ドルと、18日以来の1.16ドル台回復となった。

 ユーロ円は本日高値圏でもみ合い。2時時点では181.25円と24時時点(181.32円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。欧米株高を支えにつけた日通し高値181.46円を目先の上値に、181円前半を維持。ただ、ユーロドルが1.16ドル台までじり高となった一方、ドル円が下押す動きに挟まれ、上値は伸ばせなかった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.65円 - 156.74円
ユーロドル:1.1547ドル - 1.1601ドル
ユーロ円:180.36円 - 181.46円


(関口)
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