欧州マーケットダイジェスト・4日 株高・金利まちまち・円高
(4日終値:5日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=154.94円(4日15時時点比▲0.28円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=180.60円(▲0.38円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1656ドル(▲0.0004ドル)
FTSE100種総合株価指数:9710.87(前営業日比△18.80)
ドイツ株式指数(DAX):23882.03(△188.32)
10年物英国債利回り:4.435%(▲0.012%)
10年物独国債利回り:2.771%(△0.024%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
11月スウェーデン消費者物価指数(CPI)
(前月比) ▲0.4% 0.3%
(前年比) 0.3% 0.9%
11月スウェーデンCPI住宅ローン金利の変動を除くコア指数
(前月比) ▲0.2% 0.4%
(前年比) 2.3% 3.1%
11月スイス失業率
2.9% 2.9%
11月スイス製造業購買担当者景気指数(PMI)
49.7 48.2
7-9月期南アフリカ経常収支
570億ランドの赤字 722億ランドの赤字・改
11月英建設業購買担当者景気指数(PMI)
39.4 44.1
10月ユーロ圏小売売上高
(前月比) 0.0% ▲0.1%
(前年比) 1.5% 1.0%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は小安い。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが決定されるとの思惑からドル売りが広がるなか、アジア時間に「日銀が12月会合で金利を引き上げる可能性が強まった」「高市政権も日銀の利上げ判断を容認する構え」などの報道が伝わり、日銀の追加利上げ観測を手掛かりにした円買いも入った。昨日安値の155.01円を下抜けて、21時過ぎには11月17日以来の安値となる154.51円まで下押し。ただ、NY時間に入ると米10年債利回りが上昇幅を拡大した影響もあって下値を探りにくくなり、その後は154円台後半でのもみ合いに転じた。
なお、この日発表された米新規失業保険申請件数は19.1万件と市場予想の22.0万件を大きく下回る強い結果となったが、ドル買いの反応は一時的なものにとどまった。
・ユーロドルは上値が重い。欧州勢参入後にドル売りの流れに沿って一時1.1682ドルまで上昇したが、その後は1.1670ドル前後での上下を繰り返しつつも徐々に上値が重くなった。本日ここまでの値幅は0.0030ドル程度と狭く、相場は方向感が出ていない。
・ユーロ円はさえない。ドル円の下落につれて180.40円まで円売り・ユーロ買いが進み、その後も180円台半ばでのもみ合いにとなった。
・ロンドン株式相場は4営業日ぶりに反発。米国での利下げ期待の高まりが投資家心理の改善に寄与した。ロールス・ロイス・ホールディングスなどの資本財株が買われた一方、ヘルスケア株は下落した。
・フランクフルト株式相場は反発。他の欧州株と同様に底堅く推移した。トランプ米大統領が前日に新車の燃料規制緩和を発表したことが好感され、個別ではポルシェ・オートモービル・ホールディング(6.13%高)など自動車株の上げが目立った。
・欧州債券相場はまちまち。
(岩間)
ドル・円相場:1ドル=154.94円(4日15時時点比▲0.28円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=180.60円(▲0.38円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1656ドル(▲0.0004ドル)
FTSE100種総合株価指数:9710.87(前営業日比△18.80)
ドイツ株式指数(DAX):23882.03(△188.32)
10年物英国債利回り:4.435%(▲0.012%)
10年物独国債利回り:2.771%(△0.024%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)
<発表値> <前回発表値>
11月スウェーデン消費者物価指数(CPI)
(前月比) ▲0.4% 0.3%
(前年比) 0.3% 0.9%
11月スウェーデンCPI住宅ローン金利の変動を除くコア指数
(前月比) ▲0.2% 0.4%
(前年比) 2.3% 3.1%
11月スイス失業率
2.9% 2.9%
11月スイス製造業購買担当者景気指数(PMI)
49.7 48.2
7-9月期南アフリカ経常収支
570億ランドの赤字 722億ランドの赤字・改
11月英建設業購買担当者景気指数(PMI)
39.4 44.1
10月ユーロ圏小売売上高
(前月比) 0.0% ▲0.1%
(前年比) 1.5% 1.0%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は小安い。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが決定されるとの思惑からドル売りが広がるなか、アジア時間に「日銀が12月会合で金利を引き上げる可能性が強まった」「高市政権も日銀の利上げ判断を容認する構え」などの報道が伝わり、日銀の追加利上げ観測を手掛かりにした円買いも入った。昨日安値の155.01円を下抜けて、21時過ぎには11月17日以来の安値となる154.51円まで下押し。ただ、NY時間に入ると米10年債利回りが上昇幅を拡大した影響もあって下値を探りにくくなり、その後は154円台後半でのもみ合いに転じた。
なお、この日発表された米新規失業保険申請件数は19.1万件と市場予想の22.0万件を大きく下回る強い結果となったが、ドル買いの反応は一時的なものにとどまった。
・ユーロドルは上値が重い。欧州勢参入後にドル売りの流れに沿って一時1.1682ドルまで上昇したが、その後は1.1670ドル前後での上下を繰り返しつつも徐々に上値が重くなった。本日ここまでの値幅は0.0030ドル程度と狭く、相場は方向感が出ていない。
・ユーロ円はさえない。ドル円の下落につれて180.40円まで円売り・ユーロ買いが進み、その後も180円台半ばでのもみ合いにとなった。
・ロンドン株式相場は4営業日ぶりに反発。米国での利下げ期待の高まりが投資家心理の改善に寄与した。ロールス・ロイス・ホールディングスなどの資本財株が買われた一方、ヘルスケア株は下落した。
・フランクフルト株式相場は反発。他の欧州株と同様に底堅く推移した。トランプ米大統領が前日に新車の燃料規制緩和を発表したことが好感され、個別ではポルシェ・オートモービル・ホールディング(6.13%高)など自動車株の上げが目立った。
・欧州債券相場はまちまち。
(岩間)
