ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、弱含み

 10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。4時時点では156.40円と2時時点(156.33円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.15%台に低下するのをながめ、156.25円まで下押すも、下げ一巡後は156.40円台までやや値を戻した。
 米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通り、政策金利の0.25%引き下げが決定された。直後の市場はややドル売りで反応しており、4時過ぎに156.11円まで日通し安値を更新している。
 この後4時半より、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見が予定されている。

 ユーロドルは小高い。4時時点では1.1646ドルと2時時点(1.1650ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下をながめて小幅高となる中、FOMCを受けたドル売りの影響を受け、1.1675ドルまで上昇している。

 ユーロ円は4時時点では182.15円と2時時点(182.12円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。182.00円台まで下押し後に182.40円前後まで切り返すなど底堅い動きとなった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.11円 - 156.94円
ユーロドル:1.1622ドル - 1.1675ドル
ユーロ円:182.01円 - 182.62円


(川畑)
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