ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、売り一服

 11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売り一服。2時時点では155.14円と24時時点(154.98円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。前週分の米新規失業保険申請件数が弱めの内容となった事を受けたドル売りにより24時前に154.95円の安値を見るも、8日安値154.90円が目先のサポートとして意識されると下げ渋り。一時4.10%割れ寸前まで低下した米10年債利回りが4.12%台まで持ち直したこともあり、その後155.30円前後まで買い戻された。

 ユーロドルは小高い。2時時点では1.1755ドルと24時時点(1.1737ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。低調な米雇用関連指標を手掛かりとしたドル売りの流れに乗り、1.1759ドルまで上昇して10月3日高値に並んだ。

 ユーロ円は2時時点では182.38円と24時時点(181.91円)と比べて47銭程度のユーロ高水準だった。24時前後に181.88円まで下落後に182.40円台まで持ち直すなど、ドル円に連れた動きとなった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.95円 - 156.16円
ユーロドル:1.1682ドル - 1.1759ドル
ユーロ円:181.88円 - 182.55円



(川畑)
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