ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、軟調

 11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では154.98円と22時時点(155.58円)と比べて60銭程度のドル安水準だった。前週分の米新規失業保険申請件数が23.6万件と予想(22.0万件)よりも弱い内容だったことが分かると全般ドル売りが先行。24時前に一時154.95円と日通し安値を更新した。

 ユーロドルは強含み。24時時点では1.1737ドルと22時時点(1.1717ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準だった。低調な米雇用関連指標を手掛かりに全般ドル売りが活発化すると、一時1.1748ドルと10月3日以来の高値を付けた。
 主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時98.21と10月17日以来の低水準を付けた。

 ユーロ円は頭が重い。24時時点では181.91円と22時時点(182.30円)と比べて39銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出ると一時181.88円と日通し安値を更新した。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.95円 - 156.16円
ユーロドル:1.1682ドル - 1.1748ドル
ユーロ円:181.88円 - 182.55円


(中村)
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