ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小高い

 11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。4時時点では155.36円と2時時点(155.14円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。24時前に154.95円の安値を見た後の買い戻しの流れが継続すると、155.40円前後まで持ち直した。

 ユーロドルは高止まり。4時時点では1.1753ドルと2時時点(1.1755ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。低調な米雇用関連指標を手掛かりとしたドル売りの流れに乗り、1.1763ドルと10月1日以来の高値を付けたところで上昇が一服。その後は概ね1.1750ドル台でのもみ合いが続いた。

 ユーロ円は強含み。4時時点では182.60円と2時時点(182.38円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇やドル円の持ち直しを手掛かりに堅調推移。一時182.65円まで上昇して9日に付けたユーロ導入来の高値182.64円をわずかに更新した。ダウ平均が一時600ドル超の上げ幅となって取引時間中の過去最高値を更新したことも追い風となったか。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:154.95円 - 156.16円
ユーロドル:1.1682ドル - 1.1763ドル
ユーロ円:181.88円 - 182.65円


(川畑)
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