欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

 18日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では159.43円と20時時点(159.02円)と比べて41銭程度のドル高水準だった。イランの南パルス石油化学施設が攻撃を受けたとの報道で、WTI原油先物価格が98ドル台まで上昇したこと、予想を上回った2月米PPIを受けて米10年債利回りが4.22%台に乗せたことなどで、159.52円まで上値を伸ばした。

 ユーロドルは弱含み。22時時点では1.1508ドルと20時時点(1.1540ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが4.22%台まで上昇し、WTI原油先物価格が98ドル台まで上昇したことを受け、1.1555ドルの高値から1.1502ドルまで反落した。

 ユーロ円は22時時点では183.50円と20時時点(183.53円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが1.1555ドルまで上昇した局面で、183.64円まで上値を伸ばしたものの、日米株価指数の下落により183円台半ばで伸び悩んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.57円 - 159.52円
ユーロドル:1.1502ドル - 1.1555ドル
ユーロ円:182.98円 - 183.64円



(山下)
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