東京外国為替市場概況・17時 ドル円、戻り鈍い

 9日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。17時時点では158.97円と15時時点(158.84円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。特に新規の取引材料が伝わったわけではないが、欧州勢の参入後も東京時間からの底堅い地合いを引き継いだ。東京午前につけた高値158.95円をわずかに上抜けて、一時158.99円まで値を上げた。

 ユーロドルは小動き。17時時点では1.1663ドルと15時時点(1.1660ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後も1.1660ドルを挟んだ小動きが続き、方向感が出ていない。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では185.40円と15時時点(185.22円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時185.42円まで上値を伸ばした。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.49円 - 158.99円
ユーロドル:1.1651ドル - 1.1671ドル
ユーロ円:184.87円 - 185.42円

(岩間)
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