東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

 20日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では158.97円と12時時点(158.92円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.65%台まで低下したことなどで、一時158.82円までわずかに下値を広げた。しかし、好調な20年利付国債の入札を受けた長期債利回りの低下で159.00円前後まで下値を切り上げた。

 ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1595ドルと12時時点(1.1598ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下を受けて1.1607ドル前後まで強含んだものの、戻り売り意欲は強かった。1.16ドルを割り込み、1.1592ドルまで下値を広げた。
 ポンドドルは4月英CPIが予想を下回ったことで、一時1.3376ドルまで下落した。

 ユーロ円は15時時点では184.33円と12時時点(184.31円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数が軟調に推移していることで、184.27円までわずかに下値を広げた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.82円 - 159.11円
ユーロドル:1.1592ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:184.27円 - 184.69円

(山下)
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