東京外国為替市場概況・10時 ドル円、神経質

 20日の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。10時時点では159.00円とニューヨーク市場の終値(159.07円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなっていたが、10時前には158.96円までやや売りに押された。5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた動きも鈍く、相場は神経質な展開が続いている。

 ユーロ円は小安い。10時時点では184.45円とニューヨーク市場の終値(184.62円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。184.60円前後のもみ合いから10時前に184.45円までやや値を下げた。日経平均株価は一時1200円超下げるなど軟調に推移しており、クロス円全般の上値を抑えた面もある。

 ユーロドルは10時時点では1.1601ドルとニューヨーク市場の終値(1.1605ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の下げにつれて1.1600ドルまでわずかに値を下げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.96円 - 159.11円
ユーロドル:1.1600ドル - 1.1613ドル
ユーロ円:184.45円 - 184.69円

(岩間)
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