ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 底堅い

 21日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では159.08円と2時時点(159.13円)と比べて5銭程度のドル安水準。「パキスタンの仲介により、米イラン合意の最終草案がまとまり、数時間以内に発表される見込み」との報道が伝わると、NY原油先物と米10年債利回りが前日比マイナス圏に沈み、全般ドル売りが強まった。ただ、東京午前に付けた安値158.81円手前で下げ渋ると、159円台を回復した。

 ユーロドルは小幅高。4時時点では1.1611ドルと2時時点(1.1596ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準。米・イランの平和協議の合意期待が高まると、1.1630ドル近辺まで切り返した。一時NY原油先物は95ドル台まで下落し、米10年債利回りは4.55%台まで低下した。

 ユーロ円は4時時点では184.71円と2時時点(184.52円)と比べて19銭程度のユーロ高水準。ドル主導の動きの中、方向感は鈍いものの、上昇に転じた米株の動きも支えに184円後半で小じっかり。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.81円 - 159.34円
ユーロドル:1.1576ドル - 1.1635ドル
ユーロ円:184.40円 - 184.94円


(金)
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