東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

 22日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では159.09円とニューヨーク市場の終値(158.98円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。前日のNY時間終盤にいったん下値を確認すると朝方から買い戻しが入り、10時前には一時159.12円まで値を上げた。なお、4月全国消費者物価指数(CPI)は市場予想を下回る結果となったが、相場への影響は限られた。

 ユーロドルは小安い。10時時点では1.1614ドルとニューヨーク市場の終値(1.1619ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。依然として値幅は狭いものの、対円などでややドル買いが進んだ影響から1.1612ドルまで弱含む場面も見られた。

 ユーロ円はもみ合い。10時時点では184.77円とニューヨーク市場の終値(184.72円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。184.70円台でのもみ合いが続いた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.91円 - 159.12円
ユーロドル:1.1612ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:184.63円 - 184.80円

(岩間)
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