東京外国為替市場概況・17時 ドル円、高止まり

 22日午後の東京外国為替市場でドル円は高止まり。17時時点では159.13円と15時時点(159.13円)とほぼ同水準だった。限られたレンジでの取引が続いているが、欧州通貨に対してややドル買いが進んだことで、ドル円も日通し高値圏での取引が続いている。

 ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1608ドルと15時時点(1.1609ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが一時3.05%台まで低下するなど、欧州金利が低下していることが重しになり一時1.1602ドルまで小幅に下値を広げた。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では184.72円と15時時点(184.73円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下げに連れて早朝と東京時間正午過ぎにつけた安値184.63円に並ぶ場面があった。ただ、ドル円が底堅いこともあり、一方的に下値を探る動きにもならず184円台後半でのもみ合いが続いている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.91円 - 159.14円
ユーロドル:1.1602ドル - 1.1622ドル
ユーロ円:184.63円 - 184.81円


(松井)
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