ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、しっかり

 18日のニューヨーク外国為替市場でドル円はしっかり。2時時点では161.42円と24時時点(160.85円)と比べて57銭程度のドル高水準だった。WTI原油先物相場が下げ幅を縮小し、米長期金利の低下が一服すると、為替市場ではややドル買いが進んだ。節目の161.00円を上抜けると仕掛け的な買いも入り、一時161.46円と2024年7月11日以来の高値を更新した。
 なお、2024年7月11日には161.76円の高値をつけた後に政府・日銀による為替介入で157.40円台まで失速した経緯があるだけに、目先は161.76円がレジスタンスとして意識されるか注目しておきたい。

 ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1465ドルと24時時点(1.1487ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。24時過ぎにつけた1.1488ドル付近を戻り高値として上値を切り下げる展開となり、1.1460ドル台まで押し戻された。

 ユーロ円は2時時点では185.08円と24時時点(184.76円)と比べて32銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、185.09円付近まで下値を切り上げた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:160.48円 - 161.46円
ユーロドル:1.1453ドル - 1.1528ドル
ユーロ円:184.30円 - 185.20円

(岩間)
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