株式明日の戦略ー乱高下して大幅続落、マイクロンの決算はAI関連の買いを刺激するか
24日の日経平均は大幅続落。終値は613円安の69174円。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり678/値下がり826。前日派手に下げたキオクシアHDとソフトバンクGが、どちらも下げる場面はあったがプラスを確保。Jフロント、三越伊勢丹、高島屋など、百貨店株の動きが良かった。日経新聞の報道を材料にパナソニックが急伸。先日グロース市場に新規上場してストップ高で終えたLiNKXに買いが殺到し、場中は値が付かずストップ高比例配分となった。
一方、東京エレクトロンやディスコなど半導体株の一角が大幅安。古河電工、住友電工、フジクラの電線大手3社がそろって下落した。三井物産や三菱商事など商社株が全般軟調。証券会社が投資判断を引き下げた武蔵精密工業が急落した。決算を発表したサンリオは、高く始まって一時2桁の上昇率となったものの、買いが続かず下落で終えた。
日経平均は連日の下落。米マイクロン・テクノロジーの決算発表を前に世界的にハイテク株が売りに押されただけに、AI関連の買いづらさが意識された。あすはマイクロンの決算を受けた時間外の反応に大きく振らされる可能性がある。AI関連の多くが同じ方向を向いた場合、指数は大幅高・大幅安どちらもあり得る。
下に振れた場合は、25日線(66937円、24日時点、以下同じ)を割り込まずに推移できるか、上に振れた場合は、5日線(70724円)上を回復できるかが焦点となる。マイクロンはキオクシアを刺激しやすい銘柄だけに、あすはキオクシアから目が離せない。きょうは日経平均が高値をつけた時間が9時20分、キオクシアが高値をつけたのが9時16分で、安値をつけたのはどちらも13時26分であった。キオクシアの値動きが、あすの日本株全体のセンチメントを大きく左右することになるだろう。
東証プライムの騰落銘柄数は値上がり678/値下がり826。前日派手に下げたキオクシアHDとソフトバンクGが、どちらも下げる場面はあったがプラスを確保。Jフロント、三越伊勢丹、高島屋など、百貨店株の動きが良かった。日経新聞の報道を材料にパナソニックが急伸。先日グロース市場に新規上場してストップ高で終えたLiNKXに買いが殺到し、場中は値が付かずストップ高比例配分となった。
一方、東京エレクトロンやディスコなど半導体株の一角が大幅安。古河電工、住友電工、フジクラの電線大手3社がそろって下落した。三井物産や三菱商事など商社株が全般軟調。証券会社が投資判断を引き下げた武蔵精密工業が急落した。決算を発表したサンリオは、高く始まって一時2桁の上昇率となったものの、買いが続かず下落で終えた。
日経平均は連日の下落。米マイクロン・テクノロジーの決算発表を前に世界的にハイテク株が売りに押されただけに、AI関連の買いづらさが意識された。あすはマイクロンの決算を受けた時間外の反応に大きく振らされる可能性がある。AI関連の多くが同じ方向を向いた場合、指数は大幅高・大幅安どちらもあり得る。
下に振れた場合は、25日線(66937円、24日時点、以下同じ)を割り込まずに推移できるか、上に振れた場合は、5日線(70724円)上を回復できるかが焦点となる。マイクロンはキオクシアを刺激しやすい銘柄だけに、あすはキオクシアから目が離せない。きょうは日経平均が高値をつけた時間が9時20分、キオクシアが高値をつけたのが9時16分で、安値をつけたのはどちらも13時26分であった。キオクシアの値動きが、あすの日本株全体のセンチメントを大きく左右することになるだろう。