ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、底堅い

 20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。2時時点では159.00円と24時時点(158.72円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。全般円の弱い地合いが継続したほか、米長期金利の上昇も追い風に円売り・ドル買いが優勢に。一時159.10円まで本日高値を伸ばした。
 ベッセント米財務長官が「国債の買い入れ消却(buyback)は発表した40億ドルを上回る可能性がある」と発言したことで158.51円付近まで下げる場面があったが、反応は一時的だった。

 ユーロ円は強含み。2時時点では185.60円と24時時点(185.43円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれる形で一時185.70円まで値を上げた。なお、ダウ平均は470ドル超下落するなど軟調に推移したが、為替相場への影響は見られなかった。

 ユーロドルは小幅安。2時時点では1.1673ドルと24時時点(1.1683ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に伴って1.1669ドルと日通し安値をわずかに更新した。

本日これまでの参考レンジ 
ドル円:158.03円 - 159.10円
ユーロドル:1.1669ドル - 1.1711ドル
ユーロ円:184.57円 - 185.70円


(越後)
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