東京外国為替市場概況・10時 ドル円 下げ渋る

 10日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋る。10時時点では153.71円とニューヨーク市場の終値(153.56円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。東京タイムに入って円買いが先行するも、153.31円を安値に下げ渋ると5・10日(ゴトー日)の仲値に向けたドル買い・円売りにも支えられ、153.72円まで切り返した。10時30分からは増日銀審議委員の講演が予定されている。

 ユーロ円は底堅い。10時時点では178.78円とニューヨーク市場の終値(178.65円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれた動きで、178.42円を安値に下げ渋り、178.80円まで小幅高となった。

 ユーロドルは10時時点では1.1631ドルとニューヨーク市場の終値(1.1633ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1630ドル台でのこう着相場が続いている。本日は欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表とラガルドECB総裁の会見が予定されている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:153.31円 - 153.72円
ユーロドル:1.1630ドル - 1.1638ドル
ユーロ円:178.42円 - 178.80円


(金)
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