東京外国為替市場概況・8時 NZドル、弱含み

 22日の東京外国為替市場でNZドルは弱含み。今朝発表されたニュージーランドの7-9月期CPIは、前期比・前年比ともに伸びが鈍化し、市場予想を下回ったことでNZドル売りを誘った。NZドルは対ドルで0.5687ドル、対円で89.93円まで弱含んだ。ほか、昨日に豪準備銀行(RBA)の副総裁がタカ派的な発言を行ったこともあり、対豪ドルでも1.2350NZドルまで豪ドル高・NZドル安が進んだ。
 
 ドル円は小動き。8時時点では158.16円とニューヨーク市場の終値(158.14円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。連日、限られたレンジ内での取引が続いていることもあり、早朝のドル円は小動きとなっている。

 ユーロドルはこう着。8時時点では1.1230ドルとニューヨーク市場の終値(1.1232ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の早朝とほぼ同じ水準で戻ってきていることもあり、早朝は積極的に取引しにくく、膠着状態となっている。

 ユーロ円は8時時点では177.61円とニューヨーク市場の終値(177.62円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.08円 - 158.17円
ユーロドル:1.1228ドル - 1.1234ドル
ユーロ円:177.50円 - 177.63円

(松井)
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