30日香港株=反発して始まるか、米長期金利の低下と原油安が支え
30日の香港市場は反発して始まるか。前日は心理的節目の23000ポイントを下回って終えただけに、割安感に注目した買い直しが入りやすい。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視する9月個人消費支出(PCE)価格指数が前月比で市場予想通りの伸びにとどまり、29日のNY債券市場で米長期金利が低下したことで、地合いが改善すると予想する。米国とイランの戦闘終結に向けた交渉再開への期待から、米原油先物が反落したことも投資家心理を支えそうだ。
決算発表や業績見通しを受けた売買は引き続き活発だろう。前日大引け後に2026年7-9月期決算を発表したハンセン指数構成銘柄の吉利汽車(00175)、BYDエレクトロニック(00285)、美的集団(00300)、シノペック(00386)、チャイナ・ユニコム(00762)、BYD(01211)、中国アルミ(02600)、海爾智家(06690)の値動きが注目される。
29日のNY株式相場は、ダウ平均などの主要3指数がそろって4日ぶりに反落した。主要企業の決算発表を受け、ハイテク株や資本財株を中心に売りが優勢となった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、大型ネット株のテンセント(00700)、アリババ集団(09988)、JDドットコム(09618)、教育サービスの新東方教育科技(09901)、製薬の中国生物製薬(01177)が香港終値を上回った半面、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)、自動車株のBYDが下回って引けた。
(越後)
決算発表や業績見通しを受けた売買は引き続き活発だろう。前日大引け後に2026年7-9月期決算を発表したハンセン指数構成銘柄の吉利汽車(00175)、BYDエレクトロニック(00285)、美的集団(00300)、シノペック(00386)、チャイナ・ユニコム(00762)、BYD(01211)、中国アルミ(02600)、海爾智家(06690)の値動きが注目される。
29日のNY株式相場は、ダウ平均などの主要3指数がそろって4日ぶりに反落した。主要企業の決算発表を受け、ハイテク株や資本財株を中心に売りが優勢となった。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は、大型ネット株のテンセント(00700)、アリババ集団(09988)、JDドットコム(09618)、教育サービスの新東方教育科技(09901)、製薬の中国生物製薬(01177)が香港終値を上回った半面、香港公益株のホンコン・チャイナガス(00003)、自動車株のBYDが下回って引けた。
(越後)
