欧州マーケットダイジェスト・4日 株高・円安
(4日終値:5日3時時点)
ドル・円相場:1ドル=158.28円(4日15時時点比△0.24円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=177.83円(△0.26円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1235ドル(▲0.0001ドル)
FTSE100種総合株価指数:10829.21(前営業日比△190.78)
ドイツ株式指数(DAX):26437.67(△573.05)
10年物英国債利回り:5.129%(▲0.132%)
10年物独国債利回り:3.272%(▲0.058%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)<発表値> <前回発表値>
10月チェコ消費者物価指数(CPI)
前年同月比 2.4% 2.5%
スウェーデン中銀、政策金利発表
2.00% 1.75%
10月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
46.2 48.4
10月独サービス部門PMI改定値
52.5 51.7
10月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
51.4 51.7
10月英サービス部門PMI改定値
52.8 53.1
10月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
前年同月比 4.0% 3.8%
10月ユーロ圏HICPコア速報値
前年同月比 2.5% 2.5%
ポーランド中銀、政策金利
3.75% 3.75%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は買い戻し。米中間選挙での民主党優勢との報道を受けて東京市場で157.41円まで下落した反動から、欧州市場に入ると一転してショートカバーが優勢となった。上下両院ともに民主党が勝利し、関税政策やイランへの軍事攻撃を進めてきたトランプ政権に対して、議会が歯止めをかけるとの期待感から米株価指数先物が一転上昇。全般リスクオンの円売りが強まり、NY市場に入ると158.67円付近まで持ち直し、東京市場での下落分をほぼ取り戻した。
一方で、WTI原油先物価格が87ドル台まで急速に下落し、米長期金利が低下したことが徐々に重しとなり158.10円台まで伸び悩んだ。
・ユーロドルは方向感がない。米長期金利の低下を支えに底堅く推移し、NY時間に入ると一時1.1273ドルまで本日高値を伸ばした。もっとも、10月2日高値の1.1285ドルが目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩み。独10年債利回りが大きく低下したことも嫌気され1.1210ドル台まで下押しした。
・ユーロ円は伸び悩み。米株先物と欧州株の大幅上昇を受けて投資家のリスク回避姿勢が後退し、円売り・ユーロ買いが先行。一時178.48円まで値を上げ10月1日以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。もっとも、独金利低下でユーロドルが下げるとつれる形で177.60円台まで上げ幅を縮めた。
・ロンドン株式相場は反発。米中間選挙で民主党が勝利し、重要イベントを通過したことによる買い安心感が広がった。金融やコミュニケーション・サービスが大きく買われた反面、原油安を受けてエネルギー関連株は下落した。
・フランクフルト株式相場は反発。米株価指数先物の大幅上昇とともに欧州株は全面高の展開となった。個別では、ザランド(8.54%高)やドイツ銀行(6.88%高)が買われた反面、シーメンス(7.95%安)などは安かった。
・欧州債券相場は上昇。
(越後)
ドル・円相場:1ドル=158.28円(4日15時時点比△0.24円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=177.83円(△0.26円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1235ドル(▲0.0001ドル)
FTSE100種総合株価指数:10829.21(前営業日比△190.78)
ドイツ株式指数(DAX):26437.67(△573.05)
10年物英国債利回り:5.129%(▲0.132%)
10年物独国債利回り:3.272%(▲0.058%)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な欧州経済指標)<発表値> <前回発表値>
10月チェコ消費者物価指数(CPI)
前年同月比 2.4% 2.5%
スウェーデン中銀、政策金利発表
2.00% 1.75%
10月仏サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値
46.2 48.4
10月独サービス部門PMI改定値
52.5 51.7
10月ユーロ圏サービス部門PMI改定値
51.4 51.7
10月英サービス部門PMI改定値
52.8 53.1
10月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
前年同月比 4.0% 3.8%
10月ユーロ圏HICPコア速報値
前年同月比 2.5% 2.5%
ポーランド中銀、政策金利
3.75% 3.75%
※改は改定値を表す。▲はマイナス。
(各市場の動き)
・ドル円は買い戻し。米中間選挙での民主党優勢との報道を受けて東京市場で157.41円まで下落した反動から、欧州市場に入ると一転してショートカバーが優勢となった。上下両院ともに民主党が勝利し、関税政策やイランへの軍事攻撃を進めてきたトランプ政権に対して、議会が歯止めをかけるとの期待感から米株価指数先物が一転上昇。全般リスクオンの円売りが強まり、NY市場に入ると158.67円付近まで持ち直し、東京市場での下落分をほぼ取り戻した。
一方で、WTI原油先物価格が87ドル台まで急速に下落し、米長期金利が低下したことが徐々に重しとなり158.10円台まで伸び悩んだ。
・ユーロドルは方向感がない。米長期金利の低下を支えに底堅く推移し、NY時間に入ると一時1.1273ドルまで本日高値を伸ばした。もっとも、10月2日高値の1.1285ドルが目先のレジスタンスとして意識されると伸び悩み。独10年債利回りが大きく低下したことも嫌気され1.1210ドル台まで下押しした。
・ユーロ円は伸び悩み。米株先物と欧州株の大幅上昇を受けて投資家のリスク回避姿勢が後退し、円売り・ユーロ買いが先行。一時178.48円まで値を上げ10月1日以来、約1カ月ぶりの高値を付けた。もっとも、独金利低下でユーロドルが下げるとつれる形で177.60円台まで上げ幅を縮めた。
・ロンドン株式相場は反発。米中間選挙で民主党が勝利し、重要イベントを通過したことによる買い安心感が広がった。金融やコミュニケーション・サービスが大きく買われた反面、原油安を受けてエネルギー関連株は下落した。
・フランクフルト株式相場は反発。米株価指数先物の大幅上昇とともに欧州株は全面高の展開となった。個別では、ザランド(8.54%高)やドイツ銀行(6.88%高)が買われた反面、シーメンス(7.95%安)などは安かった。
・欧州債券相場は上昇。
(越後)
