イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
2025/04/30
2025/04/30 09:55
東京仲値
2025/04/30 09:00
東京株式開始
ドル円は3月米JOLTS求人件数などが予想を下回ったことで一時141.97円まで値を下げた。ただ、一目均衡表転換線が位置する141.96円がサポートとして意識されると下げ渋った。米株高も相場を下支えした。過去最大となっている投機筋の円ロングの巻き戻しが強まるなら一段高の可能性も。
2025/04/30 05:00
ニューヨーク株式終了
NZドル円は85.12円を戻りの高値に84.20円台まで下落。昨日のショートは半分買戻し、残りのストップは本日高値の上85.15円まで下げる。他ポンドドルが、22年2月以来の高値を更新して上昇が一服。試しに1.3405ドルで売り、高値の上1.3450ドル超えで損切り。
2025/04/30 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/30 00:00
ロンドンFix
2025/04/29
2025/04/29 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/29 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/04/29 16:00
ロンドン株式開始
ドル円は161.25円、143.00円、144.00円でショートだが、145.00円でも売り上がる。そして143円と144円のショートを142.00円で手仕舞う。161.95円を頭とするH&Sのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を見込む。
2025/04/29 05:00
ニューヨーク株式終了
先週末の東京朝に置いたドル円の買いは一旦取り下げ。29日は東京勢不在でもあり、地合いの弱さは続きそうだ。一目雲の中で伸び悩み、85円付近の転換線を下回ってきたNZドル円をショートに。損切りは、雲の下限を超えた85.55円に置く。
2025/04/29 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/29 00:00
ロンドンFix
2025/04/28
2025/04/28 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/28 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円は161.25円、143円、144円でショートだが、145円でも売り上がる。161.95円頭のH&Sのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を予想。赤沢再生相がなぜ2回も為替協議を否定したか、加藤財務相の建設的の意味を探っていきたい。
2025/04/28 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/28 15:30
東京株式終了
2025/04/28 15:00
東京OPカット
ユーロドル、1.1337ドルは成行なので売れたが、1.1390ドルの指値はぎりぎり不成立。売り増しは方向感が出たら改めて考えたい。保有ポジションの方針は変わらず、利確候補が基準線1.1153ドル、損切りは転換線1.1427ドル。1.13ドル割ったらストップの位置はこまめに調整。
ポンド円は191.70円超えに溜まってきたストップロスの買いを狙う動きとなるか注目したい。ただ、192.00円にある売りが上昇を抑える可能性も想定しておくべき。伸び悩んだ場合、支えとなるような買いが現時点で乏しい下値を探ることになるかもしれない。
ドル円はまだベアだけれど、売り増しは無し。あまりにもトランプ政権が二転三転やら、中国と会談もしていなのに話し合ったと発言したり、わけがわからなすぎる。ただ、積極的にドルロングに行く理由はないかな。1日のイベントも期待薄かな。
2025/04/28 09:55
東京仲値
2025/04/28 09:00
東京株式開始
2025/04/26
2025/04/26 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/26 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/26 00:00
ロンドンFix
2025/04/25
2025/04/25 23:00
ニューヨークOPカット
ドル円 143.85円でショート。ストップは145.50円超えに置き、戻り局面では売り増し。米中の協議は再開しても合意に達する可能性は極めて低く、二転三転のトランプ米政権は今後円安是正をテーブルに持ち込む可能性も残されている。ドル円は上より下方向への警戒感が強いと想定。
2025/04/25 22:30
ニューヨーク株式開始
ポンドドルは1.33ドル台で戻りを試している。ただ、1.3370ドルから売りが散見される状態。伸び悩んだ場合、1.3270ドル割れにあるストップロスの売りを意識した動きが活発化するリスクを念頭に置いて臨みたい。
2025/04/25 16:00
ロンドン株式開始
ドル円は161.25円と143.00円でショートだが、144円、145円と売り上がる。161.95円を頭とするH&Sのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を予想する。明朝発表される140円割れした22日時点でのシカゴ筋のポジションに要注目。
2025/04/25 15:30
東京株式終了
2025/04/25 15:00
東京OPカット
ドル円は週足が下向きだが、目先は144円が射程入りのため売りは待ち。ユーロドルは転換線が重そうなので、現在レート1.1337ドルのほか、1.1390ドルでも少量売り。利確候補は基準線1.1153ドル、損切りは転換線1.1419ドル。ストップの位置はこまめに調整したい。
米中貿易摩擦やFRB議長の解任問題、日米財務相会談などの懸念が日を追うごとに緩和し、市場はリスクオンの流れへと傾いている。オセアニア通貨で言うと対ドルでは横ばい気味、対円ではしっかりといったところ。豪ドル円の押し目買いチャンスがあれば入れてみたい。
2025/04/25 09:55
東京仲値
2025/04/25 09:00
東京株式開始
コアのドル円ショート以外はない。徐々に米株の上昇にも、ドル買いの反応が限定的になってきているのと、多くの人が一回下をつけたという声が多いので油断が怖い。中国は全く米国と話していないと否定しているのに、交渉が進んでいるという米国・・・米国の焦りを感じる。
ドル円は日米財務相会談への反応は鈍いが、ドル安円高の是正という最悪な展開は避けられた。日米通商協議はまだ残されており、先行き不透明感は残っているが、下げたところでは一旦拾ってみたい。142円半ば、142円付近で買い、23日安値の下141.40円で損切り。
ドル円は142.28円まで売られたものの、一目転換線142.10円がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。トランプ米大統領が「中国と会談している」と明らかにすると買い戻しがさらに強まった。過去最大となっている投機筋の円ロングの巻き戻しが強まるなら一段高の可能性も。
2025/04/25 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/25 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/25 00:00
ロンドンFix
2025/04/24
2025/04/24 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/24 22:30
ニューヨーク株式開始
ポンド円は189.50円に置かれたオプション(OP)付近に底堅さが感じられるようになってきた。上値を試す動きとなり、190.30円超えに控える大きめなストップロスの買いを狙いにいく展開となるか注視したい。
一つ一つにいちいち反応すると往復ビンタを食らう相場であることは間違いないだろうな。ドル円は142.70円でショートをして平均値を141.70円にして下落を待ちたい。これで終わるような相場ではないと思うので気長に待ちたいと思う。
ドル円は161.25円のショートだが、143円、144円、145円と売り上がる。161.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を予想する。完成した場合の目処は三角保ち合いの起点である127.23円。
2025/04/24 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/24 15:30
東京株式終了
2025/04/24 15:00
東京OPカット
2025/04/24 09:55
東京仲値
2025/04/24 09:00
東京株式開始
関税を巡る米中対立への警戒感が後退したほか、FRB議長解任を巡る懸念が緩和。米資産を買い戻す動きが続いた。ドル円は143.57円まで上昇した。投機筋の円ロングは前週17万1855枚と過去最大の大きさとなっており、ポジションの巻き戻しが強まるようなら一段高の展開も想定される。
2025/04/24 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/24 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/24 00:00
ロンドンFix
2025/04/23
2025/04/23 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/23 22:30
ニューヨーク株式開始
完全に相場を見てトランプ大統領は発言しているのだと思えるような発言をころころ変える態度にもう飽き飽きしてきた。ドル円は見事に利確し損ねてしまったが、やはり139円台をもう一度試すのではと思うためこのまま保持する。
豪ドル円は90円後半レンジでもみ合い。一定の底堅さを維持しており、90.50円に押し目買いオーダーも溜まってきた。底堅い推移が続きそうで、91.10円超えから並ぶストップロス買いを狙う動きも期待できる。
2025/04/23 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/23 15:30
東京株式終了
2025/04/23 15:00
東京OPカット
ドル円、昨日売った後で139円台に下押すもつかの間、その後は切り返す動き。平均コストの140.50円でカットするのがやっと。貿易戦争の緩和期待での反発は備えていたが、まさか143円台とは思わなかったので手が出ず。ここのところ流れに乗れてないので今日は一旦様子見。
記載した通り昨日半分利食って、結果としては良かったが、139円台では買えてはいない。出来たら売り増したいが、一瞬様子見をしている。このまま下がったらまだ半分はショートだし、また目を瞑って売ればよいと思っている。基本ベアは変わらず。
2025/04/23 09:55
東京仲値
2025/04/23 09:00
東京株式開始
ドル円は一時139.89円と昨年9月16日以来の安値を付けたが、同日安値の139.58円が重要なサポートとして意識されて買い戻しが優勢に。投機筋の円ロングは前週17万1855枚と過去最大の大きさとなっており、ポジションの巻き戻しが強まるようなら一段高の展開も想定される。
2025/04/23 05:00
ニューヨーク株式終了
ユーロポンド、0.8650ポンドのショートを現水準0.8567ポンドで利食い、ポジションをスクエアに。0.86ポンド台では再びショートを検討。対ドル・対円は関税の不確実性でいったんは取引を控える。
2025/04/23 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/23 00:00
ロンドンFix
2025/04/22
2025/04/22 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/22 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/04/22 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/22 15:30
東京株式終了
2025/04/22 15:00
東京OPカット
ドル円、買い材料乏しく上値を切り下げる流れが続いているので、売り継続。昨日は140.74円少量売りのみ成立のため、残り指値はキャンセル。現在レート140.26円で少量売り追加、ストップは現時点での本日高値のやや上141.30円。
2025/04/22 09:55
東京仲値
昨日作ったドル円のショートと、これまで持っていたショートを半分利食う。昨日株があれだけ下がったのにドル円の下げ幅がたいしたことがなかったことで、ポジションを減らした。ただ、基本的なドル円ベアは全く変わらず、コアショートは継続。売り増しを狙う。
2025/04/22 09:00
東京株式開始
FRBの独立性を巡る不透明感から米国への信認が揺らぎ、「米国売り」の様相に。ダウ平均は一時1300ドル超下落したほか、ドル円は140.46円と昨年9月以来の安値を付けた。昨年9月16日の安値139.58円が視野に入っており、戻りを丁寧に売っていきたいところ。
2025/04/22 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/21
2025/04/21 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/21 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル/ドルの0.6400ドルに明日22日NYカットのオプション(OP)が置かれている。豪ドル・コール(買い権利)OPで、詳細な売買の内容にもよるが、相場の引き下げ効果を示す可能性のあるポジションと推察できる。0.64ドル半ばの売りも重しとなるなか、下押しリスクを念頭に臨みたい。
2025/04/21 15:30
東京株式終了
シカゴ筋の円ロングは15日時点で171855枚と過去最大。円ショートからロングに転換したのが155円付近、152円付近では過去最大となり、現在更新中。24日日米財務相会談で円高に言及されなければ手仕舞いが予想され、言及され137円程度まで下落した場合も手仕舞いが予想される。
2025/04/21 15:00
東京OPカット
週明けからドル売り・円買いの流れだが、日米財務相会談の方向次第で反転の可能性がある円買いと比べると、米関税政策やFRB議長の解任報道などで進むドル売りがより根深いと予想。自然とオセアニア通貨も対ドルでの押し目買い方針を狙いたいところだ。
ドル円、買い材料乏しく上値を切り下げる流れが続いているので、売り目線継続。現在レート140.74円のほか、現時点での本日高安の38.2%戻しの141.24円、61.8%戻し141.63円、142.00円で少量売り。損切りは142.35円だが、関税戦争が和らぐ場面では即カット。
ユーロドルは1.15ドル前半まで上昇し、21年11月以来の1.16ドル台も視野に。欧州不在でNY参入まで動意は鈍るだろうが、11日高値を挟んだ1.1460-80ドルまで下押せば一度拾う。本日安値の下1.1370ドルを割り込めば諦め、上げたところは1.16ドル前半で売り戻し。
2025/04/21 09:55
東京仲値
2025/04/21 09:00
東京株式開始
早朝からドル円は下がったが、7時過ぎに窓埋めできるほど戻したので、更に下値を探る気がする。目を瞑ってさらに売り増ししたが、雰囲気を見てこのポジションはフレックスにやめる。ただ基本的なドルショートは継続。
2025/04/19
ユーロ円の161.70円、建値に指値いれといたものの161.72円でぎりぎり付かず。結局週を跨いだけど、この週末で何か起きるとも考えられないからいいかな。24日の日米財務相会談に次はシフト。
2025/04/18
2025/04/18 15:30
東京株式終了
2025/04/18 15:00
東京OPカット
豪ドル円は売り仕掛けした水準まで戻ってきたが、あくまで「結果的に」であってポジティブな状況とは言えない。本日と週明け月曜はイースターで取引が細ることも考慮し、どこかでポジションはクローズしたい。
ユーロ円は昨日高値付近162.60円超えと、下値は昨日レンジを下回った水準161.20円割れ、上下双方にストップロスがある。流動性の乏しいなか振れが思わぬ大きさへ広がるリスクに留意しておきたい。下値は160.80円割れにも相応の規模のストップ売りがある。
グッドフライデーだが、イースター絡みの祝日がない国通しの通貨ペア・トルコリラ円を3.74円付近でロング。損切りは3.50円割れに置く。昨日はトルコ中銀がサプライズ利上げを実施した。リラ円の反応は鈍いが、イースター明けから、ドルリラにじわりと効いてくるのを期待。
2025/04/18 09:55
東京仲値
ドル円は、来週の日米財務相会談に向けて、144.00円、145.00円と売り上がる。昨日の第1回日米貿易交渉では、為替に関する議論はなく、来週のG20財務相・中央銀行総裁会議やIMF春季会合での日米財務相会談に先送りされた。赤沢経済再生相は「新プラザ合意」に否定的な見解を示した。
2025/04/18 09:00
東京株式開始
ユーロ円の161.70円は結局何も旨味がないまま、微損という状況。建値に指値を入れておく程度とする。このまま粘ってもあまりいいこともないだろう。週末・イースターでトレードしている海外勢はほとんどいなさそうなんで。
2025/04/18 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/18 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/18 00:00
ロンドンFix
2025/04/17
2025/04/17 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/17 22:30
ニューヨーク株式開始
ユーロポンド0.8650ポンドのショートを0.8550ポンドに利食いの指値を置く。ドル売りが続く可能性があるなか、ユーロ買いに傾きやすいのが、ユーロポンドの支えとなるので、ちょっと浅めに利食いポイントを設定。
ドル円のベアは変わらないが、日米の為替市場以外はほぼ3連休ということで、今週の下値トライはいったん終了かもしれない。下がったら下がったで良いし、さらに下がるようなら追撃売りでも良い。週末の新聞とかに日本の米国に対する対応策とかが出る可能性があるので、警戒は怠らないようにしたい。
昨日のドル円は142.70円の少量成行売り以外、指値はつかず。本日朝の141円台からの急伸を見て142.30円で決済。残りの指値はキャンセル。
昨日高値143.28円を上抜くと足元での上値切り下げリズムが崩れるため、転換線や基準線に向けた戻りを期待して買うかも。
2025/04/17 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/17 15:30
東京株式終了
2025/04/17 15:00
東京OPカット
ユーロポンドを0.8595ポンドでショート。昨日の0.8520ポンド台から本日の0.8617ポンドで上向き調整は終わりとみたい。損切りは0.8630ポンドの上、このまま0.8550台ポンドまで下落したら損切り水準は0.8590ポンドまで下げる。0.84ポンド後半では買い戻し。
2025/04/17 09:55
東京仲値
ドル円は、来週の日米財務相会談に向けて、144.00円、145.00円と売り上がる。本日の第1回日米貿易交渉では、為替に関する議論はなく、来週のG20財務相・中央銀行総裁会議や国際通貨基金(IMF)会合での日米財務相会談に先送りされた。
2025/04/17 09:00
東京株式開始
ドル円は日米関税交渉を控える中、しばらくは大きな方向感が出なかったが、パウエルFRB議長の発言をきっかけに米国株相場が下げ幅を拡大するとリスク回避の円買いが優勢となり一時141.65円と昨年9月以来の安値を付けた。昨年9月16日の安値139.58円が視野に入った。
2025/04/17 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/17 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/17 00:00
ロンドンFix
2025/04/16
2025/04/16 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/16 22:30
ニューヨーク株式開始
午前中にドル円を売り増したが、中国が米国と協議しても良いとのコメントで買い戻されている。株やドルが買い戻されるのは頷けるのだが、ドル安を狙っているのではなく円高を狙っているのでドル円はショート継続。赤沢氏がだらだらとして、なかなか日米の協議が進まなかったときはちょっと嫌かな。
ドル円、月曜の売りはぎりぎり成立せず。ドル円を買う材料に乏しい展開が続いているほか、上値切り下げのリズムとなっており、引き続き売り目線。現在レート142.70円のほか、143.00円や143.20円で少量売り。損切りは本日高値のやや上143.30円。
2025/04/16 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/16 15:30
東京株式終了
ユーロ円は、ユーロドルのじり高が支援となり161円半ばから後半と、底堅さを維持している。しかしドル円とユーロドルの動きに挟まれた主体性の乏しい動き。161.30円割れに控える大きめなストップロス売りなどを巻き込み、思わぬ下振れとなるリスクなどに留意したい。
豪ドル円はリスク回避ムードが広がっているのでロングは止めて様子見。一方、日足一目・雲を頼りにNZドル円を84.30円付近でショート、本日レンジの上限84.60円台でも売り増し。昨日高値の上85.10円をクリアに超えたら諦める。雲の下限は本日84.84円に位置している。
2025/04/16 15:00
東京OPカット
オセアニア通貨を巡るトレンドに変化の兆しが出てきた。対ドルではもう少し様子をみたいところだが、対円では週明けからの上昇が一服したようで、戻り売りを試したい局面だ。豪ドル円・NZドル円ともにここからショートで勝負。
ドル円は、明日の日米貿易交渉に向けて、144.00円、145.00円と売り上がる。加藤財務相は、来週のG20財務相・中央銀行総裁会議や国際通貨基金(IMF)会合での日米財務相会談を示唆しており、為替問題が協議されない可能性には留意しておきたい。
2025/04/16 09:55
東京仲値
2025/04/16 09:00
東京株式開始
ドル円は前週の乱高下を受けて、徐々に値動きが鈍っている。14日は142.24-144.31円、15日は142.60-143.59円といずれも前営業日レンジ内での値動き。17日から始まる日米貿易協議に絡んだヘッドライン待ちの様相だ。動きが出るまでは静観したい。
2025/04/16 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/16 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/16 00:00
ロンドンFix
2025/04/15
2025/04/15 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/15 22:30
ニューヨーク株式開始
明日から赤沢経済再生相たちが訪米して、為替を含めて米国と協議をする。為替の話をするのに、ここから円を買うのは買わなくてはいけない実需とポジション調整だけ。買い上げるのは難しいのでリスクが大きいのは下サイド。下が何円や何十円のリスクなのに、上のリスクは数円程度。
2025/04/15 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/15 15:30
東京株式終了
ユーロ円は162.85円のオプション(OP)が相応な規模に膨らんできたもよう。ここからの重しになる可能性があり、163.30円超えに残るストップロスをつけることの壁になりそうだ。むしろ下値162.00円割れにあるストップロス売りをつけるリスクを気にしなければならないか。
2025/04/15 15:00
東京OPカット
ドル円は、17日の日米貿易交渉に向けて、144.00円、145.00円と売り上がる。加藤財務相は、来週のG20財務相・中央銀行総裁会議や国際通貨基金(IMF)会合での日米財務相会談を示唆しており、為替問題が協議されない可能性には留意しておきたい。
2025/04/15 09:55
東京仲値
2025/04/15 09:00
東京株式開始
ドル円はNY序盤に144.08円付近まで上げたものの、週明け早朝取引で付けた日通し高値144.31円が目先レジスタンスとして意識されると失速した。投機筋の円ロングが14万を超え、過去最大となる中、ショートカバーも入りやすいが、トレンドは円高・ドル安。戻りを丁寧に売っていきたい。
2025/04/15 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/15 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/15 00:00
ロンドンFix
2025/04/14
2025/04/14 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/14 22:30
ニューヨーク株式開始
1.1040ドルのユーロドルロングは1.1304ドルでとりあえず決済する。もうすこし上を見ても良かったがトランプ政権の気まぐれ相場に振り回されるのはこりごりなんで。いったんスクエアで次の戦略をじっくり考えたい。
ドル円、売るなら前週末高値144.64円をバックに、早朝に付けた144.31円など144円台前半を目処に。一方向な動きが続いているので、利確・損切りは50銭幅のトレイリングストップも一案か。モニターに張り付いていれないのなら、荒れた相場は入れたらラッキーくらいの気持ちでいいかも。
ドル/加ドルのロングをストップが成立し、ポジションをスクエアに。米国売りの勢いは予想以上で、ちょっと様子見。ただ、ユーロポンドの上昇は長続きしないと想定し、0.88ポンド超えをストップに売りで仕掛ける。
2025/04/14 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/14 15:30
東京株式終了
2025/04/14 15:00
東京OPカット
ユーロ円は162円台で戻りを試しつつある状態となっている。162.85円にオプション(OP)が観測されるものの、現時点で規模はさほどでないもよう。上昇抑制に強く効くとは限らず、むしろ163.10円超え・163.30円超えに控えるストップロスを巻き込み、さらに戻す流れを期待する。
今週もドル売りの流れが続くのか、まずは欧州勢の参入を待って方向性を見極めたいところ。米国の半導体関税については相場の変動につながるリスク要因だが、過剰に警戒してもしょうがない。ストップロス・利食いオーダーなどを通常通りに置くことで対処するしかない。
週明け豪ドル円は89円半ばまで失速も、一巡後は下値を切り上げ。先週末は88円前半まで下落したが、トランプ関税を巡る過度な警戒感の後退で結局は90円台前半で終えた。11日安値88.29円まで耐えられるサイズで89.95円付近でロング、89.10円台で買い足しを試してみたい。
本日予定のトランプ米大統領による半導体関税の説明や17日に予定されている日米通商協議への警戒感が、ドル円の上値を抑えている。 トランプ関税を嫌気して、外国人投資家がドル建てで保有していた債券14.6兆ドルのヘッジのタイミングが話題になっており、本邦機関投資家のヘッジ動向に要注目。
2025/04/14 09:55
東京仲値
2025/04/14 09:00
東京株式開始
2025/04/12
2025/04/12 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/12 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/12 00:00
ロンドンFix
2025/04/11
2025/04/11 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/11 22:30
ニューヨーク株式開始
相場の大きな流れはドル売りなので、オセアニア通貨も基本的には対ドルで押し目買いを進めていくのが基本線。もっとも相変わらず上下に不安定に振れる場面が多いため、短期の変動に惑わされないようにしたい。もちろん米大統領の発言などで相場が一変するリスクには常に注意する必要がある。
世界最大の経済大国で貿易赤字国の米国の対中関税率が145%、世界2位の経済大国で世界最大の貿易黒字国の中国の対米関税率が125%。米中間の貿易がストップすることで、グローバル・リセッションの可能性が高まり、リスク回避?と見なされている円高継続か。17日の日米通商協議に要注目。
昨日のドル円ロングはほぼ串刺しだったが、145.50円は損切り水準としてはある意味良かった。中国が追加関税を発表したが、米株先物も下げ渋っている。ユーロCHFが下げ止まったことも頼りに、ドルCHFの反発狙いで0.8150台でロング。本日安値の下、0.81を割り込んだら諦める。
2025/04/11 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/11 15:30
東京株式終了
豪ドル/ドルは大きめなオプション(OP)が観測される0.6200ドル付近の動きとなっている。底堅い推移を期待するが、0.6160ドル割れからストップロス売りが散見されるため、伸び悩んだ場合の下振れリスクに留意したい。
2025/04/11 15:00
東京OPカット
2025/04/11 09:55
東京仲値
2025/04/11 09:00
東京株式開始
引き続きドル円ベア、ドルランドブルは変わらず。ドル円は売り増しをしたくなるくらいだが、朝の動きは仲値などで否定されることもあるので一旦は売り増しはしない。そもそも、他の通貨が何年以来のドル安となっているのに、ドル円は去年の9月は139円台もあったのだからまだ下げ余地はある。
ドル買い戻しからのトリプル安からドル全面安というジェットコースター相場、ユーロドルは1.12ドルという壁をしっかりと突破したことで2023年7月高値の1.12ドル後半を抜けてくれば一気に上に行く可能性が出てきた。予定変更で1.1040ドルロングはそのまま継続する。
ドル円は前日に上昇した分を全て吐き出す格好となった。ただ、前日の安値144.00円はキープし、144.02円まで下落となった。日足チャートはかなり悪い形となっており、押し目を買えない状況となった。むしろ、戻りを売りたいところ。一目転換線や基準線が戻りの目処。
2025/04/11 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/11 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/11 00:00
ロンドンFix
2025/04/10
2025/04/10 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/10 22:30
ニューヨーク株式開始
昨日148円前半まで急騰したドル円は、本日は売り戻し優勢のなか146.16円まで下落。昨日レンジのほぼ半値に到達し、サイズは小さめで146.25円付近で試し買い。損切りは昨日レンジの上限から61.8%押しの下145.50円割れに。上がれば、転換線147.25円の手前で売り戻す
ドル円は161.20円と148.00円でショート。148.00円のショートを145.00円で手仕舞い。トランプ米政権の日米貿易不均衡是正策(本丸)の第1弾(外堀)はトランプ関税、第2弾(内堀)のドル安誘導策(プラザ合意的なマールアラーゴ合意?)を見込む。
2025/04/10 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/10 15:30
東京株式終了
豪ドル円は昨日86円台から91円前半まで大きく切り返した。本日も底堅くはあるが、急騰の後だけに91円台では上値を抑えられている。下値の固い印象だけで昨日ロングにした分は売り戻し。昨日レンジの半値88.69円前後では再び買ってもよいか。
2025/04/10 15:00
東京OPカット
豪ドル/ドルは相場の引き上げ効果が期待される0.6165ドルのオプション(OP)を上回る水準へ浮上してきた。0.6190ドル超えに観測されるストップロス買いをつける展開となるか注視したい。
ボラタイルな動きだが、ドル円はベア、ドルランドはブル。ドルランドはランドの過去最安値をつけたところで僅かに利食えたが、残りはまだ持っている。あくまでも延期なので流れが変わるとは思えないが、昨日の動きが大きかったこともあり、ドル円の下もドルランドの上も時間を要するかもしれない。
2025/04/10 09:55
東京仲値
ペソ円の7.07円ショートは7.00円のストップがひっかかり微益で決済出来た。こういう突然の相場変動時にはやはり逆指値のありがたさが身に染みる。ただ、ユーロドルはせっかく含み益に転換したのに再びマイナス。トランプ相場に振り回されているのでもう一度戻ったら微益でも決済するつもり。
2025/04/10 09:00
東京株式開始
昨日はドル円の145.50円と144.80円の少量買い指値は成立するも、コスト付近の145.20円でカット。その後の下押しで144.40円で売るも同値でカット。相場の動きに対応できていないので今日は様子見。目先は3日連続で上伸を阻んだ148.10-20円レベルの攻防に注目。
トランプ米大統領が「米国に対して報復措置を取っていない国・地域を対象に関税(上乗せ分)引き上げを90日間一時停止する」と発表すると、米株は急騰。リスク回避の巻き戻しが広がり、ドル円は148.27円まで急伸した。いったん底打ちの可能性が高そうだ。押し目を丁寧に拾っていきたい。
2025/04/10 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/10 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/10 00:00
ロンドンFix
2025/04/09
2025/04/09 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/09 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル円を86円後半から戻した87.10円付近でロング。トランプ関税で東京時間に86.05円まで下げたが、それ以降は下値を切り上げる展開。中国の追加関税でも86円後半では下げ渋った。売りたい人はある程度売れたようなイメージ。86円割れに損切り、89円台までの回復を期待したい。
2025/04/09 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/09 15:30
東京株式終了
2025/04/09 15:00
東京OPカット
ユーロドルは紆余曲折しながらも建値付近まで持ち直してきたのでこのままロングホールド。ペソ円の7.07円ショートは順調に利が乗ってるので7.00円でストップを置いて利益を確保しておく。まだまだトランプ相場は続きそうだ。
ポンド円は186円台で戻りを試している。反発力はまだ限られている状態だが、流動性の乏しいなかドル相場や円相場の振れにともなう上下で勢いづき、187.50円超えで規模を膨らませているストップロスの買いをつけにいく動きが強まる可能性にも注意を払っておきたい。
引き続きクロス円の取引は見送る。トランプ米政権は対中関税を合計104%にした。中国が引くとは想定せず、米中貿易戦争は激化する可能性が高い。ドル/加ドル1.4150加ドルのロングは1.4300加ドルに利食い指値を入れて、1.4150加ドルを下回った水準では押し目買い。
2025/04/09 09:55
東京仲値
2025/04/09 09:00
東京株式開始
ドルランドのロング、ドル円のショート。今朝の日経新聞に円安是正で思惑一致って掲載されている。日本ができる米国への製造業支援とかは円安是正しかないから可能性高いと思っている。ボラタイルだから大きくはもつのは厳しいが、ドル円は数十円単位の相場展開を予想しても良いと思っている。
昨日のNY市場は荒い動きだったが、ドル円のチャートは崩れてないので、145.40円や144.80円で少量買い、144.40円で損切りは継続。ストップつく際は倍返しも一案。荒い相場なのでポジション操作は柔軟に行いたい。
ドル円はNY時間に147.67円付近まで値を上げたものの、一目転換線・基準線が位置する147.89円がレジスタンスとして意識されると失速。「トランプ米政権は中国に対する104%の追加関税を9日に発動」と伝わると、株価の下落とともに売りが出て145.97円と日通し安値を付けた。
2025/04/09 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/09 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/09 00:00
ロンドンFix