イチオシ
弊社アナリストが勝手な思い込みや妄想も含めて相場への想いをつぶやいています。
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
Mr.Xからは、思わぬ市場の裏話や噂話が!
2025/05/09
2025/05/09 09:55
東京仲値
2025/05/09 09:00
東京株式開始
ドル円は161.25円、143.00円、144.00円、145.00円でショートだが、146.00円、147.00円でも売り上がる。リスクシナリオとして、10-11日に開催予定の米中貿易交渉の難航を想定しておきたい。
ラトニック米商務長官が日韓との交渉はすぐにまとまらないと発言。おそらく日韓ともに選挙があることで、日本の場合は7月以後までは決まらない可能性もある。どこまでポジションを引っ張れるかが悩ましいので、今はドル円の売り増しや難平売りはしない。
ドル円は一目均衡表基準線が位置する144.08円や転換線が位置する144.07円を終値で上回った。日銀の早期利上げ観測は後退する一方、米早期利下げ観測は後退。円売り・ドル買いが出やすい地合いとなっているだけに、引き続き押し目を拾っていきたい。
2025/05/09 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/05/09 00:30
ロンドン株式終了
2025/05/09 00:00
ロンドンFix
2025/05/08
2025/05/08 23:00
ニューヨークOPカット
2025/05/08 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円143.75円少量売りは143.50円でクローズ。豪ドル円は転換線付近で底堅い。壁のような雲をこなすと、翌週には三役好転が点灯するかも。転換線のやや下91.90円をバックに現在レート92.85円で買い。ただし93円台半ばで伸び悩む場合などは早じまいも。
2025/05/08 16:00
ロンドン株式開始
2025/05/08 15:30
東京株式終了
2025/05/08 15:00
東京OPカット
ユーロ円は昨日のレンジ上限付近に相当する163.00円付近にストップロスの買いがかなり溜まった状態。同ストップを巻き込んでの上伸も期待できる様相だったが、下値162.30円割れにもストップロス売りが溜まってきた。上下ストップをつけた方に振れそうな不安定な状況といえる。
ドル円は144円台に一時乗せ、足もとでは143.90円付近で推移。貿易問題を巡る米中閣僚級会談を材料に昨日作ったロングは半分利食い。残りは本日安値の下、143.40円割れまで損切り水準を上げる。144円後半まで行くようなら売り。
ポンド円、押し目買いのロングをキープ。本日の英中銀会合で利下げが予想されるが、ほぼ織り込み済みでポンドの下げ圧力は限られると想定。また、トランプ米政権が英国の貿易合意を発表すると報じられており、ポンドのポジティブ材料になる可能性がある。
2025/05/08 09:55
東京仲値
ドル円は161.25円、143.00円、144.00円、145.00円でショート。一部ショート(143.00円、144.00円、145.00円)を142.00円で手仕舞う。リスクシナリオは、10-11日に開催予定の米中貿易交渉が決裂した場合となる。
ドル円は146円を戻り高値にいい感じに切り下がっていたが、さすがに142円付近はいったん跳ね返されるなど、このゾーンは下値が堅いな。逆に言えば、割れば総崩れという期待も高まるため、引き続きドル円のショートは維持。
2025/05/08 09:00
東京株式開始
パウエル議長はまだ利下げする様相はないことでドルは買われているが、逆にトランプがまた怒りそう。どうせトランプ政権はここまでめちゃくちゃなことやっているのだから、FRBの独立性も無視した行動をやってしまえって思うときもある。ドル円のコアショートは変わらず。
2025/05/08 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/05/08 00:30
ロンドン株式終了
2025/05/08 00:00
ロンドンFix
2025/05/07
2025/05/07 23:00
ニューヨークOPカット
2025/05/07 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、143.75円の少量売りはストップを143.50円に変更し、足が出ないようにして様子見。残りの指値はキャンセルしてFOMCに備える。ストップついても下げたなら改めて売り場を探すつもりで。
2025/05/07 16:00
ロンドン株式開始
ポンド円は目先の上昇が191円前半にとどまった後を受けて191.30円超えにストップロスの買いが、一方で昨日来のレンジ下抜けに相当する190.30円割れにもストップロス売りが溜まっている。191円付近で底堅さを示しているため、まずは上値ストップを狙う動きが盛り上がるか注視。
2025/05/07 15:30
東京株式終了
2025/05/07 15:00
東京OPカット
2025/05/07 09:55
東京仲値
ドル円は143.31円まで上昇後に142.80円台まで緩んだ。米中の閣僚級会談に対する反応は、8時頃までで終わってしまったが、ベッセント米財務長官の態度が前向きなことを頼りにドル円を買ってみる。昨日安値142円半ばと前半でも拾い、141.40円まで行くようなら清く諦める。
2025/05/07 09:00
東京株式開始
ドル円は一目均衡表基準線が位置する145.19円や転換線が位置する143.95円を終値で下回っており、上値の重さが目立つ。ただ、日銀の早期利上げ観測の後退を背景に全般円売りが出やすい中、引き続き押し目を拾っていきたい。
2025/05/07 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/05/07 00:30
ロンドン株式終了
2025/05/07 00:00
ロンドンFix
2025/05/06
2025/05/06 23:00
ニューヨークOPカット
2025/05/06 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/05/06 16:00
ロンドン株式開始
ドル円は上値144.50円にオプション(OP)が控えていることもあり、144円台が重かった。昨日安値を下回るレンジに相当する143.50円割れに置かれている大きめなストップロス売りを狙う動きに注意したい。
ドル円は一目均衡表基準線が位置する145.19円がレジスタンスとして働く一方、転換線が位置する143.95円がサポートとして意識された。日銀の早期利上げ観測の後退を背景に全般円売りが出やすい中、引き続き押し目を拾っていきたい。
2025/05/06 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/05/05
2025/05/05 23:00
ニューヨークOPカット
2025/05/05 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円、前週の上伸は基準線超えたところで一服。目先は反落に備えて売ってみたい。やや出遅れ感はあるが、本日145.19円の基準線をバックに、現在レート143.75円のほか、144.50円や145.00円で少量ずつ売り。141.90円を割れたら140円割れをイメージ。
ドル円のショートは何とか首の皮一枚残して持ちこたえている。今日は144円割れを窺いそうだが、建値の141.70まではまだまだ先が長いな。ストップは146.10においてとりあえず待つしかないな。
2025/05/03
2025/05/03 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/05/03 00:30
ロンドン株式終了
2025/05/03 00:00
ロンドンFix
2025/05/02
2025/05/02 23:00
ニューヨークOPカット
ドル円は145.92円を頭に144円割れまで下落。米長期金利は上昇、株も堅調だがドル売り円買い圧力は高まっている。昨日、145円半ばの基準線付近で作ったショートはギリギリ損切りを免れた。週末ということもあり、これ以上は望まずに買い戻す。
2025/05/02 22:30
ニューヨーク株式開始
ポンド円 192.10円でロング。190円割れまで押し目買い。ドル円はストップが引っかかったが、上方向への警戒感が高まりそれで良しと。英中銀は来週の会合で利下げ予想も織り込み済み。
2025/05/02 16:00
ロンドン株式開始
2025/05/02 15:30
東京株式終了
ユーロドル、ストップ1.1320ドル成立。微益だけとプラス。ドル円、基準線回復だが146円を前に失速しており、売りたい衝動に駆られるが米雇用統計を見てから。市場のテーマは日銀利上げ後ずれ観測のほうが米景気後退やトランプ関税より新鮮味があるので、場合によっては買いに回ることも。
2025/05/02 15:00
東京OPカット
豪ドル円は93円半ばへ上振れて頭打ち気味となったものの93円台を維持して推移おり、同大台に底堅さも感じられる。しかし93.00円割れにストップロスの売りが控える状態であるため、ストップを巻き込んでの下落加速には注意が必要か。
ドル円は161.25円、143.00円、144.00円、145.00円でショート。3/28の高値151.21円から4/22の安値139.89円までの下落幅の半値戻し145.55円(=一目基準線)に到達しており、「半値戻しは全値戻し」を念頭に米4月雇用統計を見極めることになる。
2025/05/02 09:55
東京仲値
2025/05/02 09:00
東京株式開始
日銀の早期利上げ観測の後退を背景に全般円売りが優勢になると、ドル円は145.73円と4月10日以来の高値を付けた。4月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことも相場の支援材料。ひとまず一目均衡表基準線145.55円付近で買いが一服したものの、引き続き上方向を目指しそうだ。
2025/05/02 05:00
ニューヨーク株式終了
NZドル円は86円手前まで上げ、85.15円ではナイスな損切りだった。ポンドドルは1.3262ドルまで下げ、ショートは買い戻す。ドル円は基準線145.55円を超えたところで買い一服。再び基準線を下回ってきたので、試し売り。あまり固執せず、146円を上抜けたら迷わず損切り。
2025/05/02 00:30
ロンドン株式終了
2025/05/02 00:00
ロンドンFix
2025/05/01
2025/05/01 23:00
ニューヨークOPカット
2025/05/01 22:30
ニューヨーク株式開始
日銀展望レポートや総裁発言などで大きく円売り方向に動いたが、対ドルではオセアニア通貨の上値の重い状況が続いており、NZドル円は本日高値の85.80円付近で上値の重さが確認できれば、一度戻り売りで試すのもありか。
2025/05/01 16:00
ロンドン株式開始
ポンドドルは1.33ドル付近へ戻したものの、1.3370ドルなど順次売りオーダーが控える水準に差し掛かり、上値が伸ばしにくくなるか。現時点で1.3200ドルまでしっかりした買いオーダーが乏しい下値を探る展開が懸念される。
2025/05/01 15:30
東京株式終了
昨日買った190.95円の少量のポンド円、191円台前半に上昇時にストップを買値に変更。その後の下げでクローズ。
ユーロドル1.1337ドルの少量売りは、ストップを1.1320ドルに変更して様子見。下値を広げる局面ではこまめに見直したい。
2025/05/01 15:00
東京OPカット
ドル円は、161.25円、143.00円、144.00円でショートだが、145.00円でも売り上がる。日銀は据え置きだったが、FOMCの早期利上げにより、161.95円を頭とする「ヘッド・アンド・ショルダー」の完成を見込む。
2025/05/01 09:55
東京仲値
2025/05/01 09:00
東京株式開始
ドル円は低調な米経済指標が相次いだことを受けて一時142.52円付近まで下押ししたものの、引けにかけては強含んだ。ダウ平均の持ち直しに伴う買いも入り143.19円まで値を上げた。一目均衡表転換線141.96円を上回る水準を維持しており、引き続き上方向を目指しそうだ。
2025/05/01 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/05/01 00:30
ロンドン株式終了
2025/05/01 00:00
ロンドンFix
2025/04/30
2025/04/30 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/30 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円143.85円のショートをキープし、145円超えまで戻り売りスタンスを維持。下げ渋るも上値の重い動きが続くと見込んでいる。明日は日銀会合の結果公表と日米協議の2回目交渉を控えている。
ドル円は161.25円でショートだが、143.00円、144.00円、145.00円で戻り売りスタンスで臨む。161.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を見込む。
2025/04/30 16:00
ロンドン株式開始
ドル円は142.00・143.00円のオプション(OP)に挟まれたレンジで、142.50円に置かれたOP前後で振幅する感を強めている。142.80円超えに溜まったストップロスを狙う動きに一応注意も、追加的な材料がなければ引き続き142.50円OP近辺の振れにとどまるとみる。
2025/04/30 15:30
東京株式終了
チャート的にましなポンド円を買ってみる。週足は赤三兵であり、足元でも基準線を維持。上値切り下げのリズムを崩せれば雲上限192.26円が見えてきそうなので、現在レート190.95円で少量買い。ストップは基準線のやや下190.10円だが、明日の日銀会合を警戒してこまめに見直し。
2025/04/30 15:00
東京OPカット
ポジションは変わらずドル円のショートのみ。売り増しも控える。明日は日銀あるが、ここでハト派声明だと、その日に行われる日米関税交渉でベッセント米財務長官の怒りを買うようにも思う。かなり荒れかねない。
2025/04/30 09:55
東京仲値
2025/04/30 09:00
東京株式開始
ドル円は3月米JOLTS求人件数などが予想を下回ったことで一時141.97円まで値を下げた。ただ、一目均衡表転換線が位置する141.96円がサポートとして意識されると下げ渋った。米株高も相場を下支えした。過去最大となっている投機筋の円ロングの巻き戻しが強まるなら一段高の可能性も。
2025/04/30 05:00
ニューヨーク株式終了
NZドル円は85.12円を戻りの高値に84.20円台まで下落。昨日のショートは半分買戻し、残りのストップは本日高値の上85.15円まで下げる。他ポンドドルが、22年2月以来の高値を更新して上昇が一服。試しに1.3405ドルで売り、高値の上1.3450ドル超えで損切り。
2025/04/30 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/30 00:00
ロンドンFix
2025/04/29
2025/04/29 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/29 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/04/29 16:00
ロンドン株式開始
ドル円は161.25円、143.00円、144.00円でショートだが、145.00円でも売り上がる。そして143円と144円のショートを142.00円で手仕舞う。161.95円を頭とするH&Sのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を見込む。
2025/04/29 05:00
ニューヨーク株式終了
先週末の東京朝に置いたドル円の買いは一旦取り下げ。29日は東京勢不在でもあり、地合いの弱さは続きそうだ。一目雲の中で伸び悩み、85円付近の転換線を下回ってきたNZドル円をショートに。損切りは、雲の下限を超えた85.55円に置く。
2025/04/29 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/29 00:00
ロンドンFix
2025/04/28
2025/04/28 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/28 22:30
ニューヨーク株式開始
ドル円は161.25円、143円、144円でショートだが、145円でも売り上がる。161.95円頭のH&Sのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を予想。赤沢再生相がなぜ2回も為替協議を否定したか、加藤財務相の建設的の意味を探っていきたい。
2025/04/28 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/28 15:30
東京株式終了
2025/04/28 15:00
東京OPカット
ユーロドル、1.1337ドルは成行なので売れたが、1.1390ドルの指値はぎりぎり不成立。売り増しは方向感が出たら改めて考えたい。保有ポジションの方針は変わらず、利確候補が基準線1.1153ドル、損切りは転換線1.1427ドル。1.13ドル割ったらストップの位置はこまめに調整。
ポンド円は191.70円超えに溜まってきたストップロスの買いを狙う動きとなるか注目したい。ただ、192.00円にある売りが上昇を抑える可能性も想定しておくべき。伸び悩んだ場合、支えとなるような買いが現時点で乏しい下値を探ることになるかもしれない。
ドル円はまだベアだけれど、売り増しは無し。あまりにもトランプ政権が二転三転やら、中国と会談もしていなのに話し合ったと発言したり、わけがわからなすぎる。ただ、積極的にドルロングに行く理由はないかな。1日のイベントも期待薄かな。
2025/04/28 09:55
東京仲値
2025/04/28 09:00
東京株式開始
2025/04/26
2025/04/26 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/26 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/26 00:00
ロンドンFix
2025/04/25
2025/04/25 23:00
ニューヨークOPカット
ドル円 143.85円でショート。ストップは145.50円超えに置き、戻り局面では売り増し。米中の協議は再開しても合意に達する可能性は極めて低く、二転三転のトランプ米政権は今後円安是正をテーブルに持ち込む可能性も残されている。ドル円は上より下方向への警戒感が強いと想定。
2025/04/25 22:30
ニューヨーク株式開始
ポンドドルは1.33ドル台で戻りを試している。ただ、1.3370ドルから売りが散見される状態。伸び悩んだ場合、1.3270ドル割れにあるストップロスの売りを意識した動きが活発化するリスクを念頭に置いて臨みたい。
2025/04/25 16:00
ロンドン株式開始
ドル円は161.25円と143.00円でショートだが、144円、145円と売り上がる。161.95円を頭とするH&Sのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を予想する。明朝発表される140円割れした22日時点でのシカゴ筋のポジションに要注目。
2025/04/25 15:30
東京株式終了
2025/04/25 15:00
東京OPカット
ドル円は週足が下向きだが、目先は144円が射程入りのため売りは待ち。ユーロドルは転換線が重そうなので、現在レート1.1337ドルのほか、1.1390ドルでも少量売り。利確候補は基準線1.1153ドル、損切りは転換線1.1419ドル。ストップの位置はこまめに調整したい。
米中貿易摩擦やFRB議長の解任問題、日米財務相会談などの懸念が日を追うごとに緩和し、市場はリスクオンの流れへと傾いている。オセアニア通貨で言うと対ドルでは横ばい気味、対円ではしっかりといったところ。豪ドル円の押し目買いチャンスがあれば入れてみたい。
2025/04/25 09:55
東京仲値
2025/04/25 09:00
東京株式開始
コアのドル円ショート以外はない。徐々に米株の上昇にも、ドル買いの反応が限定的になってきているのと、多くの人が一回下をつけたという声が多いので油断が怖い。中国は全く米国と話していないと否定しているのに、交渉が進んでいるという米国・・・米国の焦りを感じる。
ドル円は日米財務相会談への反応は鈍いが、ドル安円高の是正という最悪な展開は避けられた。日米通商協議はまだ残されており、先行き不透明感は残っているが、下げたところでは一旦拾ってみたい。142円半ば、142円付近で買い、23日安値の下141.40円で損切り。
ドル円は142.28円まで売られたものの、一目転換線142.10円がサポートとして働くと買い戻しが優勢に。トランプ米大統領が「中国と会談している」と明らかにすると買い戻しがさらに強まった。過去最大となっている投機筋の円ロングの巻き戻しが強まるなら一段高の可能性も。
2025/04/25 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/25 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/25 00:00
ロンドンFix
2025/04/24
2025/04/24 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/24 22:30
ニューヨーク株式開始
ポンド円は189.50円に置かれたオプション(OP)付近に底堅さが感じられるようになってきた。上値を試す動きとなり、190.30円超えに控える大きめなストップロスの買いを狙いにいく展開となるか注視したい。
一つ一つにいちいち反応すると往復ビンタを食らう相場であることは間違いないだろうな。ドル円は142.70円でショートをして平均値を141.70円にして下落を待ちたい。これで終わるような相場ではないと思うので気長に待ちたいと思う。
ドル円は161.25円のショートだが、143円、144円、145円と売り上がる。161.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーのネック・ライン139.06円の下抜けに失敗したものの、引き続き下値を探る展開を予想する。完成した場合の目処は三角保ち合いの起点である127.23円。
2025/04/24 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/24 15:30
東京株式終了
2025/04/24 15:00
東京OPカット
2025/04/24 09:55
東京仲値
2025/04/24 09:00
東京株式開始
関税を巡る米中対立への警戒感が後退したほか、FRB議長解任を巡る懸念が緩和。米資産を買い戻す動きが続いた。ドル円は143.57円まで上昇した。投機筋の円ロングは前週17万1855枚と過去最大の大きさとなっており、ポジションの巻き戻しが強まるようなら一段高の展開も想定される。
2025/04/24 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/24 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/24 00:00
ロンドンFix
2025/04/23
2025/04/23 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/23 22:30
ニューヨーク株式開始
完全に相場を見てトランプ大統領は発言しているのだと思えるような発言をころころ変える態度にもう飽き飽きしてきた。ドル円は見事に利確し損ねてしまったが、やはり139円台をもう一度試すのではと思うためこのまま保持する。
豪ドル円は90円後半レンジでもみ合い。一定の底堅さを維持しており、90.50円に押し目買いオーダーも溜まってきた。底堅い推移が続きそうで、91.10円超えから並ぶストップロス買いを狙う動きも期待できる。
2025/04/23 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/23 15:30
東京株式終了
2025/04/23 15:00
東京OPカット
ドル円、昨日売った後で139円台に下押すもつかの間、その後は切り返す動き。平均コストの140.50円でカットするのがやっと。貿易戦争の緩和期待での反発は備えていたが、まさか143円台とは思わなかったので手が出ず。ここのところ流れに乗れてないので今日は一旦様子見。
記載した通り昨日半分利食って、結果としては良かったが、139円台では買えてはいない。出来たら売り増したいが、一瞬様子見をしている。このまま下がったらまだ半分はショートだし、また目を瞑って売ればよいと思っている。基本ベアは変わらず。
2025/04/23 09:55
東京仲値
2025/04/23 09:00
東京株式開始
ドル円は一時139.89円と昨年9月16日以来の安値を付けたが、同日安値の139.58円が重要なサポートとして意識されて買い戻しが優勢に。投機筋の円ロングは前週17万1855枚と過去最大の大きさとなっており、ポジションの巻き戻しが強まるようなら一段高の展開も想定される。
2025/04/23 05:00
ニューヨーク株式終了
ユーロポンド、0.8650ポンドのショートを現水準0.8567ポンドで利食い、ポジションをスクエアに。0.86ポンド台では再びショートを検討。対ドル・対円は関税の不確実性でいったんは取引を控える。
2025/04/23 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/23 00:00
ロンドンFix
2025/04/22
2025/04/22 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/22 22:30
ニューヨーク株式開始
2025/04/22 16:00
ロンドン株式開始
2025/04/22 15:30
東京株式終了
2025/04/22 15:00
東京OPカット
ドル円、買い材料乏しく上値を切り下げる流れが続いているので、売り継続。昨日は140.74円少量売りのみ成立のため、残り指値はキャンセル。現在レート140.26円で少量売り追加、ストップは現時点での本日高値のやや上141.30円。
2025/04/22 09:55
東京仲値
昨日作ったドル円のショートと、これまで持っていたショートを半分利食う。昨日株があれだけ下がったのにドル円の下げ幅がたいしたことがなかったことで、ポジションを減らした。ただ、基本的なドル円ベアは全く変わらず、コアショートは継続。売り増しを狙う。
2025/04/22 09:00
東京株式開始
FRBの独立性を巡る不透明感から米国への信認が揺らぎ、「米国売り」の様相に。ダウ平均は一時1300ドル超下落したほか、ドル円は140.46円と昨年9月以来の安値を付けた。昨年9月16日の安値139.58円が視野に入っており、戻りを丁寧に売っていきたいところ。
2025/04/22 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/21
2025/04/21 23:00
ニューヨークOPカット
2025/04/21 22:30
ニューヨーク株式開始
豪ドル/ドルの0.6400ドルに明日22日NYカットのオプション(OP)が置かれている。豪ドル・コール(買い権利)OPで、詳細な売買の内容にもよるが、相場の引き下げ効果を示す可能性のあるポジションと推察できる。0.64ドル半ばの売りも重しとなるなか、下押しリスクを念頭に臨みたい。
2025/04/21 15:30
東京株式終了
シカゴ筋の円ロングは15日時点で171855枚と過去最大。円ショートからロングに転換したのが155円付近、152円付近では過去最大となり、現在更新中。24日日米財務相会談で円高に言及されなければ手仕舞いが予想され、言及され137円程度まで下落した場合も手仕舞いが予想される。
2025/04/21 15:00
東京OPカット
週明けからドル売り・円買いの流れだが、日米財務相会談の方向次第で反転の可能性がある円買いと比べると、米関税政策やFRB議長の解任報道などで進むドル売りがより根深いと予想。自然とオセアニア通貨も対ドルでの押し目買い方針を狙いたいところだ。
ドル円、買い材料乏しく上値を切り下げる流れが続いているので、売り目線継続。現在レート140.74円のほか、現時点での本日高安の38.2%戻しの141.24円、61.8%戻し141.63円、142.00円で少量売り。損切りは142.35円だが、関税戦争が和らぐ場面では即カット。
ユーロドルは1.15ドル前半まで上昇し、21年11月以来の1.16ドル台も視野に。欧州不在でNY参入まで動意は鈍るだろうが、11日高値を挟んだ1.1460-80ドルまで下押せば一度拾う。本日安値の下1.1370ドルを割り込めば諦め、上げたところは1.16ドル前半で売り戻し。
2025/04/21 09:55
東京仲値
2025/04/21 09:00
東京株式開始
早朝からドル円は下がったが、7時過ぎに窓埋めできるほど戻したので、更に下値を探る気がする。目を瞑ってさらに売り増ししたが、雰囲気を見てこのポジションはフレックスにやめる。ただ基本的なドルショートは継続。
2025/04/19
ユーロ円の161.70円、建値に指値いれといたものの161.72円でぎりぎり付かず。結局週を跨いだけど、この週末で何か起きるとも考えられないからいいかな。24日の日米財務相会談に次はシフト。
2025/04/18
2025/04/18 15:30
東京株式終了
2025/04/18 15:00
東京OPカット
豪ドル円は売り仕掛けした水準まで戻ってきたが、あくまで「結果的に」であってポジティブな状況とは言えない。本日と週明け月曜はイースターで取引が細ることも考慮し、どこかでポジションはクローズしたい。
ユーロ円は昨日高値付近162.60円超えと、下値は昨日レンジを下回った水準161.20円割れ、上下双方にストップロスがある。流動性の乏しいなか振れが思わぬ大きさへ広がるリスクに留意しておきたい。下値は160.80円割れにも相応の規模のストップ売りがある。
グッドフライデーだが、イースター絡みの祝日がない国通しの通貨ペア・トルコリラ円を3.74円付近でロング。損切りは3.50円割れに置く。昨日はトルコ中銀がサプライズ利上げを実施した。リラ円の反応は鈍いが、イースター明けから、ドルリラにじわりと効いてくるのを期待。
2025/04/18 09:55
東京仲値
ドル円は、来週の日米財務相会談に向けて、144.00円、145.00円と売り上がる。昨日の第1回日米貿易交渉では、為替に関する議論はなく、来週のG20財務相・中央銀行総裁会議やIMF春季会合での日米財務相会談に先送りされた。赤沢経済再生相は「新プラザ合意」に否定的な見解を示した。
2025/04/18 09:00
東京株式開始
ユーロ円の161.70円は結局何も旨味がないまま、微損という状況。建値に指値を入れておく程度とする。このまま粘ってもあまりいいこともないだろう。週末・イースターでトレードしている海外勢はほとんどいなさそうなんで。
2025/04/18 05:00
ニューヨーク株式終了
2025/04/18 00:30
ロンドン株式終了
2025/04/18 00:00
ロンドンFix